返礼品について
私たちは日本文化を次の世代に少しでも残すために古い家具の再生を行っております。江戸時代後期着物の普及と共に、庶民の生活に広まった日本家具の代表である箪笥。そこから昭和後期ごろまで使われていましたが、今日ではほとんど見ることがなくなりました。そして蔵などの解体と共に、一緒に捨てられてしまっているのが現状です。私たちはその現状を変えるために、現在に使える形で家具を再生する活動をしています。家具の再生/修理は高岡市福岡町にある拠点で行い、様々な職人にも協力頂いております。
こちらは昭和初期または中期ごろの箪笥となります。
前面のみ桐材でできており、それ以外は杉材が使われております。
すべての塗装をはがし、木材本来のナチュラルな色合いがどんなお部屋にも合います。
テレビ台や、小棚としてご活用くださいませ。
※日本の古いアンティーク家具となりますので、商品の状態に関して、神経質な方は申込をお控えください。
※年月の経過から木材の収縮が見られ、一部われている箇所などもございますので、画像をご確認のうえ、お申込みください。
こちらは昭和初期または中期ごろの箪笥となります。
前面のみ桐材でできており、それ以外は杉材が使われております。
すべての塗装をはがし、木材本来のナチュラルな色合いがどんなお部屋にも合います。
テレビ台や、小棚としてご活用くださいませ。
※日本の古いアンティーク家具となりますので、商品の状態に関して、神経質な方は申込をお控えください。
※年月の経過から木材の収縮が見られ、一部われている箇所などもございますので、画像をご確認のうえ、お申込みください。