返礼品について
日本百名山巻機山麓の清水西谷後「天然記念物森青蛙〈アオガエルを代表する種で名前の通り森に住むカエル〉」産卵水田〈標高六百米:2014年耕作放棄地再生〉と自宅周辺の姥沢新田〈標高三百米〉で稲作栽培。私は三代目〈70歳・後継者28歳〉で清水西谷後は父祖の炭焼きの地。
森青蛙の繁殖は、田んぼ際の木の葉と枝の間に泡状の卵を産み2週間ほどで孵化したオタマジャクシが田んぼに落ちる仕組みです。
〈5月下旬~6旬上旬、標高600mの清水西谷後水田見学可〉
森青蛙
アオガエルを代表する種で、名前の通り森に住むカエル。産卵は、集団で泡状の卵を池に突き出ている枝先に産むという独特の繁殖を行いますが、繁殖前に必ず一度池にドボンと飛び込んでから木に登って産卵を開始します。これは、卵塊を作るときに大量の水分が必要なため、池に飛び込んで水を摂取し、それを産卵時に尿として排泄するのではないかと言われています。
猛暑の影響で標高300米以上の品質向上。
*食味値〈2021年10月12日計測〉
水分:14.8%・タンパク質:6.1%・アミロース:17.8%・脂肪酸度:18・スコア:87点
*農歴・賞歴
1989年(平成元年)3月26日、自然農法研修会基礎コースを終了〈塩沢町〉
1991年(平成3年)6月28日、自然農法大学校短期研修コースを終了〈伊豆の国市〉
2010年(平成22年)11月21日、第12回『米・食味分析鑑定コンクール:国際大会』有機栽培部門で特別優秀賞を受賞(食味90・味度83・計173点)(松江市)
2012年(平成24年)4月23日、第1回自然栽培講座に参加(新潟農業バイオ専門学校)
2018年〈平成30年〉8月18日、自然と調和した生き方 6回連続セミナーを受講〈サンデールーム前橋〉
2020年〈令和2年〉9月28日、j-sri研究会山路会長(清水雲天宿泊)、西谷後・桜坂の上田南部棚田を御案内。
11月18日、BLOF白い根有機水稲栽培技術セミナーin南魚沼に参加。
2024年〈令和6年〉6月4日、極良食味高温耐性品種〈にじのきらめき:詳細は私が作成したwiki記事を参照〉作付。
7月16日、畑地水稲マイコス米〈乾田直播〉説明会に参加〈主催NEWGREEN:長岡市〉
【原産地】
新潟県南魚沼市清水西谷後
森青蛙の繁殖は、田んぼ際の木の葉と枝の間に泡状の卵を産み2週間ほどで孵化したオタマジャクシが田んぼに落ちる仕組みです。
〈5月下旬~6旬上旬、標高600mの清水西谷後水田見学可〉
森青蛙
アオガエルを代表する種で、名前の通り森に住むカエル。産卵は、集団で泡状の卵を池に突き出ている枝先に産むという独特の繁殖を行いますが、繁殖前に必ず一度池にドボンと飛び込んでから木に登って産卵を開始します。これは、卵塊を作るときに大量の水分が必要なため、池に飛び込んで水を摂取し、それを産卵時に尿として排泄するのではないかと言われています。
猛暑の影響で標高300米以上の品質向上。
*食味値〈2021年10月12日計測〉
水分:14.8%・タンパク質:6.1%・アミロース:17.8%・脂肪酸度:18・スコア:87点
*農歴・賞歴
1989年(平成元年)3月26日、自然農法研修会基礎コースを終了〈塩沢町〉
1991年(平成3年)6月28日、自然農法大学校短期研修コースを終了〈伊豆の国市〉
2010年(平成22年)11月21日、第12回『米・食味分析鑑定コンクール:国際大会』有機栽培部門で特別優秀賞を受賞(食味90・味度83・計173点)(松江市)
2012年(平成24年)4月23日、第1回自然栽培講座に参加(新潟農業バイオ専門学校)
2018年〈平成30年〉8月18日、自然と調和した生き方 6回連続セミナーを受講〈サンデールーム前橋〉
2020年〈令和2年〉9月28日、j-sri研究会山路会長(清水雲天宿泊)、西谷後・桜坂の上田南部棚田を御案内。
11月18日、BLOF白い根有機水稲栽培技術セミナーin南魚沼に参加。
2024年〈令和6年〉6月4日、極良食味高温耐性品種〈にじのきらめき:詳細は私が作成したwiki記事を参照〉作付。
7月16日、畑地水稲マイコス米〈乾田直播〉説明会に参加〈主催NEWGREEN:長岡市〉
【原産地】
新潟県南魚沼市清水西谷後