返礼品について
“天然木使用 卓上メニュースタンドボード”
本物の木なのにホワイトボードの様に、何度も書いたり消したりできる卓上スタンドボードです。
お店の日替わりメニューやおすすめ品、お客様に注目していただきたい項目を気軽に何度でも書けます、ご自宅での伝言板にも天然木使用の本商品をお使いください。
天然木だからだせる自然な存在感、唯一無二の色鮮やかな自然の木目がお店の雰囲気をやわらます。何度もかけるので日替わりメニューも思いのままに、ホワイトボード用カラーペンの使用でバリエーションも豊富に表現可能で、お客様の目を引きます。
お店での使用はもちろん、ご自宅で伝言板としてもご使用いただけます。
※画像は使用例です。
生産地:埼玉県毛呂山町◇使用方法
・書き込みの際は、必ずホワイトボード専用ペンをご使用ください。
その他のペンで書き込みますと消えなくなる恐れがございます。
・ホワイトボード専用ペンで何度も書き込みが可能な面はコーディング加工がされている1面のみとなっております。その他の面に書き込みますと消えなくなりますのでご注意ください。
◇注意事項
・天然木からの製造のため、自然が生み出すオリジナルな色合いや木目となります。まったく同じ色、同じ木目はございません。
・表面のコーディング部分に小さな気泡がある場合がございます。
ホワイトボード専用ペンで書いたり消したりする際の支障はございません。
コーディング処理の際に出てしまうため、予めご了承ください。
◇有限会社斎藤材木店について
有限会社斎藤材木店は、1957年(昭和32年)創業以来おかげさまで60余年あまり皆様の暮らしと自然をつなぐ架け橋の役割を担ってきました。「木が人を癒す」効果をもたらすこともみなさんご存じだと思います。材木店の使命は木の良さを世の中に広めることだと思っております。現在3代目となり、人と人、人と自然のつながりを大切にし、これからも木の良さを伝えるため日々精進していきます。
生産者さんの思い
海外の材料におされて、国産材の需要が減ってしまっているのが現状です。林業が栄えていたころは、町内の山で木を切り出し、町内で加工・使用し、植林するという町内循環(地域循環共生圏)ができており、SDGsな社会だったと思います。昔のように町内循環を活性化させ、自然と人のつながりが持てる社会にしたいと思っています。
生産者さんからのメッセージ
本商品をお選びいただきありがとうございます。木材を使うことは山をよくすること。山をよくすることは、土砂災害等の災害を防げることに加え、山を通りミネラルを含んだ水が地域へ、川へ、農地へ、海へ、広がっていきます。山の保水力は私たちのすべてに影響を与えているものです。今は小さい流れかもしれませんが、将来的に住宅・建具・家具の木材を100%毛呂山産の建築を目指しています。ぜひ、商品を手に取って西川材に触れてみてください。
本物の木なのにホワイトボードの様に、何度も書いたり消したりできる卓上スタンドボードです。
お店の日替わりメニューやおすすめ品、お客様に注目していただきたい項目を気軽に何度でも書けます、ご自宅での伝言板にも天然木使用の本商品をお使いください。
天然木だからだせる自然な存在感、唯一無二の色鮮やかな自然の木目がお店の雰囲気をやわらます。何度もかけるので日替わりメニューも思いのままに、ホワイトボード用カラーペンの使用でバリエーションも豊富に表現可能で、お客様の目を引きます。
お店での使用はもちろん、ご自宅で伝言板としてもご使用いただけます。
※画像は使用例です。
生産地:埼玉県毛呂山町◇使用方法
・書き込みの際は、必ずホワイトボード専用ペンをご使用ください。
その他のペンで書き込みますと消えなくなる恐れがございます。
・ホワイトボード専用ペンで何度も書き込みが可能な面はコーディング加工がされている1面のみとなっております。その他の面に書き込みますと消えなくなりますのでご注意ください。
◇注意事項
・天然木からの製造のため、自然が生み出すオリジナルな色合いや木目となります。まったく同じ色、同じ木目はございません。
・表面のコーディング部分に小さな気泡がある場合がございます。
ホワイトボード専用ペンで書いたり消したりする際の支障はございません。
コーディング処理の際に出てしまうため、予めご了承ください。
◇有限会社斎藤材木店について
有限会社斎藤材木店は、1957年(昭和32年)創業以来おかげさまで60余年あまり皆様の暮らしと自然をつなぐ架け橋の役割を担ってきました。「木が人を癒す」効果をもたらすこともみなさんご存じだと思います。材木店の使命は木の良さを世の中に広めることだと思っております。現在3代目となり、人と人、人と自然のつながりを大切にし、これからも木の良さを伝えるため日々精進していきます。
生産者さんの思い
海外の材料におされて、国産材の需要が減ってしまっているのが現状です。林業が栄えていたころは、町内の山で木を切り出し、町内で加工・使用し、植林するという町内循環(地域循環共生圏)ができており、SDGsな社会だったと思います。昔のように町内循環を活性化させ、自然と人のつながりが持てる社会にしたいと思っています。
生産者さんからのメッセージ
本商品をお選びいただきありがとうございます。木材を使うことは山をよくすること。山をよくすることは、土砂災害等の災害を防げることに加え、山を通りミネラルを含んだ水が地域へ、川へ、農地へ、海へ、広がっていきます。山の保水力は私たちのすべてに影響を与えているものです。今は小さい流れかもしれませんが、将来的に住宅・建具・家具の木材を100%毛呂山産の建築を目指しています。ぜひ、商品を手に取って西川材に触れてみてください。