いちごの生産量５３年連続日本一”いちご王国”栃木県から生まれた新品種「とちあいか」

◎「とちあいか」名前の由来
「とちあいか」は、2018年に開発された栃木県のオリジナル品種です。
「とちあいか」という名前は、一般投票によって選ばれ、全国で愛される栃木の果実になってほしいという願いが込められています。

◎「とちあいか」の特徴は？
果実の大きさは、とちおとめとスカイベリーの中間で平均的な大きさです。
鮮やかな赤色のいちごは、縦に切ると、へたの部分がくぼむハート型の切り口をしており、内側の果肉は白色をしています。
硬めの歯ざわりと、酸味が少なく甘さが際立つのが特徴です。

ツヤのある真っ赤な「とちあいか」は、2022年から返礼品になりました。
まだまだ全国では流通が少ない、いちご王国とちぎの新品種「とちあいか」を、ぜひご賞味ください。

【発送事業者】長谷川いちご園（0282-51-2840）

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※長谷川いちご園からのお願い※
青果物のため、着指定がございましたら、（0282-51-2840）に直接ご連絡ください。指定がない場合は、18時～20時指定で配送させていただきます。
返礼品受取後、すぐにお品物の状態をご確認していただき、できるだけ早くお召し上がりください。
万が一、受取時にひどい痛みがあった場合には事業者あてにご連絡ください。