美味しいもち麦入りの玄米ごはんがいつでも食べられるようにレトルトパックをご用意しました。
茨城県産有機栽培ミルキークイーン玄米をモチモチふっくらと炊き上げました。
もち麦は厳選した国内産を2分つきし、皮の栄養価もたっぷりのダイシモチを３割加えました！

またもち麦は大麦の一種で１日１回食べたら１日中血糖値が上がりにくくなることや
３割麦ごはんを１日２回食べることで下腹部のポッコリが解消される、という研究結果もあるようです。

パサツキやボソボソしたごはんが玄米だと思っている方にぜひお召し上がり頂きたいです。
また、もち麦の急激な人気で継続して購入できずにやめてしまった方、３割麦めしを好まないご家族がいらっしゃる方には特に喜ばれております。
＊直射日光を避けた常温保存で賞味期限半年以上の商品をお届け致します

品種情報 : ミルキークイーン
コシヒカリの突然変異で生まれた低アミロース米。もち米のように粘りが強く、冷えても硬くなりにくいという特徴があり、そのままはもちろんのこと、いつものお米に混ぜるとごはんに粘りが出ておいしくなります。
冷えても硬くなりにくい性質があるため、お弁当やおにぎり、炊き込みごはん、おこわなどにも向いています。
玄米が半透明なのでお米の表面が乳白色に見えることから名付けられました。

【ミルキークイーンの特徴】
(1)ごはんが軟らかく食味が良い
(2)ごはんの光沢が良く粘りが強い
(3)ごはんが冷えた後も硬くなりにくい

農林水産省がスーパーライス計画の一環でコシヒカリを更に改良して生まれた低アミロース米。
ミルキークイーンは、アミロースが少ないので粘りが強いという特性があり、食べるとモチモチした食感が味わえます。
ミルキークイーンという名前は、玄米が半透明なのでお米の表面が乳白色に見えることから名付けられました。


もち米に似ていながらコシヒカリ並みの低タンパク含量で、光沢があり、味がよい、柔らかく、粘りが強いのが特徴。
他のお米に比べて、劣化が少ない、炊飯ジャーに入れても黄色に変色しにくく、冷めても硬くなりにくいので、お弁当やおにぎりなどにも最適です。
日本人は粘りのあるお米を好む方が多くおられる事から今や、コシヒカリよりも美味しいお米と大変人気をよんでいます。
粘りが強いお米がお好きの方にぜひおすすめしたい品種です。

【申込期日】通年