返礼品について
高畠町は、町内の契約栽培や自社畑で年間平均約140t収穫される国内随一のシャルドネの産地。高畠ワイナリーでは、そのシャルドネを贅沢に使用し様々なバリエーションのワインを醸造しています。近年では国内外のワインコンクールで受賞するなど量だけでなく品質の高さも注目されております。
そんな高畠のシャルドネの中から3種をセレクトしお届けいたします。
※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。20歳未満の方のお申込みはご遠慮ください。
※夏場は冷蔵便でお届けします。
●嘉-yoshi-スパークリングシャルドネ750ml
高畠町産のシャルドネを使用した辛口のスパークリングワインです。糖としっかりとした酸が残っているバランスをみて収穫されたぶどうをステンレスタンクで発酵させ、やや発酵途中のガスが残ったスティルワインに、炭酸ガスを溶け込ませた状況で瓶詰めを行ないました。気泡が細かくナチュラルで、シャルドネの華やかな香りの中にも若々しい爽やかな果実香、旨味を伴った酸が特徴の発泡性ワインです。
【コンクール受賞歴】
ジャパンワインチャレンジ2012 ブロンズ受賞
ジャパンワインコンペティション2012 ブロンズ受賞
ジャパンワインコンペティション2013 ゴールド受賞
ジャパンワインチャレンジ2016 ブロンズ受賞
ジャパンワインチャレンジ2018 ブロンズ受賞
【基本情報】
・飲み口:甘○○○○●辛
・合う料理:和食全般、寿司、てんぷらなど
・アルコール分13.5%
●高畠クラシックシャルドネ720ml
★2021年、山形GIワインに認定されました!
高畠町4地区(亀岡、高畠、屋代、和田)のシャルドネ品種から仕込んだロットより、幾重ものパターンを丹念に調合することで誕生しました。2020年は好天に恵まれ、非常に熟したぶどうを収穫することができました。複数の酵母と醸造法が生み織りなす華やかな柑橘系の香りと、ぶどうの甘みを感じる、飲みごたえのあるワインです。
【基本情報】
・飲み口:甘○○○○●辛
・合う料理:和食全般、寿司、てんぷらなど
・アルコール分13.5%
●高畠バリックシャルドネ樫樽熟成750ml
★2021年、山形GIワインに認定されました!
高畠町産の熟度の高いシャルドネだけを集めて小仕込みを行い、フレンチオークの樽で樽発酵しました。複数の異なるフレンチオークの樫樽を用いた樽熟成は、伝統的なブルゴーニュの白ワインでの長期熟成方法を模しており、果実と樽の絶妙なバランスを生みだしております。
ブドウ本来のリンゴ酸を乳酸に換える、マロラクティック醗酵を行うことで、もう一段上のグレードを感じる風味がワインに加わり、熟度の高い凝縮したぶどう由来の甘い果実を連想させるフルーティな味わいと、程よい樽香を融合させた高級感のある白ワインです。樽熟成由来のトースト香とミネラルたっぷりな味わいをお楽しみください。
【基本情報】
・飲み口:甘○○○○●辛
・合う料理:グラタン、クリーム系パスタなど
・アルコール分13%
※お届けするワインのヴィンテージやラベルデザインが変更になる場合がございます。予めご了承ください。
国内外のコンクールで数々の受賞を誇るワイナリー
山形県は、ぶどうの生産量が全国3位。中でも高畠町は、デラウェアの出荷量が市町村単位で日本一。またワイン専用品種であるシャルドネも国内有数の収穫量を誇ります。
そんな高畠町に「高畠ワイナリー」ができたのは、1990年のこと。「たとえ100年かけても世界の銘醸地に並ぶ『プレミアムワイナリー』になる」という<高畠ワイナリー100年構想>を掲げ、山形から世界へ挑戦。自社農園や地元農家が愛情たっぷりに育てたぶどうを使用して醸造されたワインは、国内外の数々のコンクールで高い評価を得ています。
受賞歴
【International Wine&Spirits】
イギリスで開催される酒類の品質を競う協議会のひとつ。世界90か国以上が参加し、47年の歴史を誇る。
世界各地から選ばれる審査員により、ブランド、テイスティング及び科学的な分析で審査され、各部門から最優秀金賞(93点以上)・金賞(92~90点)、銀賞(85~80点)、銅賞(79~75点)が授与される。
《ゴールド》
2017 高畠アルケイディア セレクトハーベスト
【SAKURA2021】
ワインスクールを主宰する田辺由美が審査責任者を務める。審査員は全員女性。
《ダブルゴールド・ベストジャパニーズワイン》
2019 高畠レ・トロワ・シゾード・オオウラ・エン・上和田シャルドネ
《ゴールド》
2017 高畠アルケイディア セレクトハーベスト
2017 高畠ローグルブルー 青おに
2018 高畠バリック ピノ・ノワール樫樽熟成
2018 高畠ラ・クロチュア・エレクトリック・エン・上和田シャルドネ
2018 高畠ジャパネスク ベーリーズブレンド
2018 高畠クラシック マスカットベーリーA
2019 高畠クラシック シャルドネ
【2021 Decanter Asia Wine Awards】
イギリスのワイン雑誌「デキャンター」による国際ワインコンクール。
《ゴールド》
2017 高畠ローグルルージュ 赤おに
山形GIワインに認定!
2021年、酒類の地理的表示(GI)として 「山形」(ぶどう酒)が指定されました。
高畠ワイナリーからは20銘柄以上のワインが認定されております。「GI」とは、地域の共有財産である「産地名」の適切な使用を促進する制度で、海外ワインではフランスの「ボルドー」が有名です。国内では、北海道、山梨、長野、大阪、そして山形の5道府県がGI指定登録を受けています。(2022年3月現在)
試飲ができるワイナリーショップや各種イベントも
広大なぶどう畑が広がる高畠ワイナリーの敷地内には、ワイナリーショップやフード店舗「ゴッツォナーレ高畠」があります。ワイナリーショップでは、高畠ワインはもちろんのこと、地酒や地ビール、リキュール、焼酎などの他アルコールも取り扱い、通年4~6種類ほどのワインを試飲することができます。毎月第4日曜日のお客様感謝デー『ワイナリー の日』や、例年5月にはGWイベント、10月の収穫祭など様々なイベントも開催。ぜひ、お近くにお越しの際は足をお運びください。
そんな高畠のシャルドネの中から3種をセレクトしお届けいたします。
※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。20歳未満の方のお申込みはご遠慮ください。
※夏場は冷蔵便でお届けします。
●嘉-yoshi-スパークリングシャルドネ750ml
高畠町産のシャルドネを使用した辛口のスパークリングワインです。糖としっかりとした酸が残っているバランスをみて収穫されたぶどうをステンレスタンクで発酵させ、やや発酵途中のガスが残ったスティルワインに、炭酸ガスを溶け込ませた状況で瓶詰めを行ないました。気泡が細かくナチュラルで、シャルドネの華やかな香りの中にも若々しい爽やかな果実香、旨味を伴った酸が特徴の発泡性ワインです。
【コンクール受賞歴】
ジャパンワインチャレンジ2012 ブロンズ受賞
ジャパンワインコンペティション2012 ブロンズ受賞
ジャパンワインコンペティション2013 ゴールド受賞
ジャパンワインチャレンジ2016 ブロンズ受賞
ジャパンワインチャレンジ2018 ブロンズ受賞
【基本情報】
・飲み口:甘○○○○●辛
・合う料理:和食全般、寿司、てんぷらなど
・アルコール分13.5%
●高畠クラシックシャルドネ720ml
★2021年、山形GIワインに認定されました!
高畠町4地区(亀岡、高畠、屋代、和田)のシャルドネ品種から仕込んだロットより、幾重ものパターンを丹念に調合することで誕生しました。2020年は好天に恵まれ、非常に熟したぶどうを収穫することができました。複数の酵母と醸造法が生み織りなす華やかな柑橘系の香りと、ぶどうの甘みを感じる、飲みごたえのあるワインです。
【基本情報】
・飲み口:甘○○○○●辛
・合う料理:和食全般、寿司、てんぷらなど
・アルコール分13.5%
●高畠バリックシャルドネ樫樽熟成750ml
★2021年、山形GIワインに認定されました!
高畠町産の熟度の高いシャルドネだけを集めて小仕込みを行い、フレンチオークの樽で樽発酵しました。複数の異なるフレンチオークの樫樽を用いた樽熟成は、伝統的なブルゴーニュの白ワインでの長期熟成方法を模しており、果実と樽の絶妙なバランスを生みだしております。
ブドウ本来のリンゴ酸を乳酸に換える、マロラクティック醗酵を行うことで、もう一段上のグレードを感じる風味がワインに加わり、熟度の高い凝縮したぶどう由来の甘い果実を連想させるフルーティな味わいと、程よい樽香を融合させた高級感のある白ワインです。樽熟成由来のトースト香とミネラルたっぷりな味わいをお楽しみください。
【基本情報】
・飲み口:甘○○○○●辛
・合う料理:グラタン、クリーム系パスタなど
・アルコール分13%
※お届けするワインのヴィンテージやラベルデザインが変更になる場合がございます。予めご了承ください。
国内外のコンクールで数々の受賞を誇るワイナリー
山形県は、ぶどうの生産量が全国3位。中でも高畠町は、デラウェアの出荷量が市町村単位で日本一。またワイン専用品種であるシャルドネも国内有数の収穫量を誇ります。
そんな高畠町に「高畠ワイナリー」ができたのは、1990年のこと。「たとえ100年かけても世界の銘醸地に並ぶ『プレミアムワイナリー』になる」という<高畠ワイナリー100年構想>を掲げ、山形から世界へ挑戦。自社農園や地元農家が愛情たっぷりに育てたぶどうを使用して醸造されたワインは、国内外の数々のコンクールで高い評価を得ています。
受賞歴
【International Wine&Spirits】
イギリスで開催される酒類の品質を競う協議会のひとつ。世界90か国以上が参加し、47年の歴史を誇る。
世界各地から選ばれる審査員により、ブランド、テイスティング及び科学的な分析で審査され、各部門から最優秀金賞(93点以上)・金賞(92~90点)、銀賞(85~80点)、銅賞(79~75点)が授与される。
《ゴールド》
2017 高畠アルケイディア セレクトハーベスト
【SAKURA2021】
ワインスクールを主宰する田辺由美が審査責任者を務める。審査員は全員女性。
《ダブルゴールド・ベストジャパニーズワイン》
2019 高畠レ・トロワ・シゾード・オオウラ・エン・上和田シャルドネ
《ゴールド》
2017 高畠アルケイディア セレクトハーベスト
2017 高畠ローグルブルー 青おに
2018 高畠バリック ピノ・ノワール樫樽熟成
2018 高畠ラ・クロチュア・エレクトリック・エン・上和田シャルドネ
2018 高畠ジャパネスク ベーリーズブレンド
2018 高畠クラシック マスカットベーリーA
2019 高畠クラシック シャルドネ
【2021 Decanter Asia Wine Awards】
イギリスのワイン雑誌「デキャンター」による国際ワインコンクール。
《ゴールド》
2017 高畠ローグルルージュ 赤おに
山形GIワインに認定!
2021年、酒類の地理的表示(GI)として 「山形」(ぶどう酒)が指定されました。
高畠ワイナリーからは20銘柄以上のワインが認定されております。「GI」とは、地域の共有財産である「産地名」の適切な使用を促進する制度で、海外ワインではフランスの「ボルドー」が有名です。国内では、北海道、山梨、長野、大阪、そして山形の5道府県がGI指定登録を受けています。(2022年3月現在)
試飲ができるワイナリーショップや各種イベントも
広大なぶどう畑が広がる高畠ワイナリーの敷地内には、ワイナリーショップやフード店舗「ゴッツォナーレ高畠」があります。ワイナリーショップでは、高畠ワインはもちろんのこと、地酒や地ビール、リキュール、焼酎などの他アルコールも取り扱い、通年4~6種類ほどのワインを試飲することができます。毎月第4日曜日のお客様感謝デー『ワイナリー の日』や、例年5月にはGWイベント、10月の収穫祭など様々なイベントも開催。ぜひ、お近くにお越しの際は足をお運びください。