返礼品について
『高畠ワイナリー』は、明治初頭から栽培の歴史がある、ぶどうの名産地・山形県高畠町で1990年に創業。
「たとえ100年かけても、世界の銘醸地に並ぶ『プレミアムワイナリー』になる」という高い目標を掲げ醸造したワインは、国内外コンクールで数々の受賞歴があります。
『シングルヴィンヤード・シリーズ』は、特に秀でた品質のぶどうを圃場ごとに仕込んだ極少量のプレミアムなワイン。
シングル・ヴィンヤード(一つの区画から採れたブドウのみを使用すること)により、その土地の特徴を表現したワインです。
【お勧め温度】 12~17℃
※お届けするワインのヴィンテージやラベルデザインが変更になる場合がございます。予めご了承ください。
※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。20歳未満の方のお申込みはご遠慮ください。
※夏場は冷蔵便でお届けします。
極めて質の高いぶどうの特性を抽出しワインに反映しました
●高畠 ラ・クロチュア・エレクトリック・エン・上和田シャルドネ(750ml)
大切に育てたシャルドネの中から、より凝縮したぶどうだけを選んで使用。
フレンチオーク樽での発酵と、10ヶ月間のシュール・リー(澱の上で醸造すること)で、酵母由来の風味や旨みを感じられる仕上がりに。
熟したパイナップルや柑橘系キャンディのようなアロマ、ローストしたヘーゼルナッツのニュアンスが重なった、厚みのある豊かな果実味が印象的です。
滑らかな中に引きしまったボディを感じられる、長めの余韻を楽しみたいリッチで魅惑的な香りです。
「ラ・クロチュア・エレクトリック・エン・上和田」とは、フランス語で「上和田地区の電気牧柵(獣害防止電気フェンス)」という意味。標高が高いぶどうの産地である高畠町上和田地区で、山からおりてきた熊などの動物からぶどうを守るため、ぶどう農家が設置した電気牧柵が名前の由来です。
◯おすすめお料理とのマリアージュ:ほたて貝のバターソテー・伊勢海老のグラタンなど
【基本情報】
・飲み口:甘○○○○●辛
・品種:高畠町上和田地区シャルドネ
・容量:750ml
・アルコール度数:alc.14%
・フレンチオーク樽(小樽)醗酵
国内外のコンクールで数々の受賞を誇るワイナリー
山形県は、ぶどうの生産量が全国3位。中でも高畠町は、デラウェアの出荷量が市町村単位で日本一。またワイン専用品種であるシャルドネも国内有数の収穫量を誇ります。
そんな高畠町に「高畠ワイナリー」ができたのは、1990年のこと。「たとえ100年かけても世界の銘醸地に並ぶ『プレミアムワイナリー』になる」という<高畠ワイナリー100年構想>を掲げ、山形から世界へ挑戦。自社農園や地元農家が愛情たっぷりに育てたぶどうを使用して醸造されたワインは、国内外の数々のコンクールで高い評価を得ています。
受賞歴
【International Wine&Spirits】
イギリスで開催される酒類の品質を競う協議会のひとつ。世界90か国以上が参加し、47年の歴史を誇る。
世界各地から選ばれる審査員により、ブランド、テイスティング及び科学的な分析で審査され、各部門から最優秀金賞(93点以上)・金賞(92~90点)、銀賞(85~80点)、銅賞(79~75点)が授与される。
《ゴールド》
2017 高畠アルケイディア セレクトハーベスト
【SAKURA2021】
ワインスクールを主宰する田辺由美が審査責任者を務める。審査員は全員女性。
《ダブルゴールド・ベストジャパニーズワイン》
2019 高畠レ・トロワ・シゾード・オオウラ・エン・上和田シャルドネ
《ゴールド》
2017 高畠アルケイディア セレクトハーベスト
2017 高畠ローグルブルー 青おに
2018 高畠バリック ピノ・ノワール樫樽熟成
2018 高畠ラ・クロチュア・エレクトリック・エン・上和田シャルドネ
2018 高畠ジャパネスク ベーリーズブレンド
2018 高畠クラシック マスカットベーリーA
2019 高畠クラシック シャルドネ
【2021 Decanter Asia Wine Awards】
イギリスのワイン雑誌「デキャンター」による国際ワインコンクール。
《ゴールド》
2017 高畠ローグルルージュ 赤おに
山形GIワインに認定!
2021年、酒類の地理的表示(GI)として 「山形」(ぶどう酒)が指定されました。
高畠ワイナリーからは20銘柄以上のワインが認定されております。「GI」とは、地域の共有財産である「産地名」の適切な使用を促進する制度で、海外ワインではフランスの「ボルドー」が有名です。国内では、北海道、山梨、長野、大阪、そして山形の5道府県がGI指定登録を受けています。(2022年3月現在)
試飲ができるワイナリーショップや各種イベントも
広大なぶどう畑が広がる高畠ワイナリーの敷地内には、ワイナリーショップやフード店舗「ゴッツォナーレ高畠」があります。ワイナリーショップでは、高畠ワインはもちろんのこと、地酒や地ビール、リキュール、焼酎などの他アルコールも取り扱い、通年4~6種類ほどのワインを試飲することができます。毎月第4日曜日のお客様感謝デー『ワイナリー の日』や、例年5月にはGWイベント、10月の収穫祭など様々なイベントも開催。ぜひ、お近くにお越しの際は足をお運びください。
「たとえ100年かけても、世界の銘醸地に並ぶ『プレミアムワイナリー』になる」という高い目標を掲げ醸造したワインは、国内外コンクールで数々の受賞歴があります。
『シングルヴィンヤード・シリーズ』は、特に秀でた品質のぶどうを圃場ごとに仕込んだ極少量のプレミアムなワイン。
シングル・ヴィンヤード(一つの区画から採れたブドウのみを使用すること)により、その土地の特徴を表現したワインです。
【お勧め温度】 12~17℃
※お届けするワインのヴィンテージやラベルデザインが変更になる場合がございます。予めご了承ください。
※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。20歳未満の方のお申込みはご遠慮ください。
※夏場は冷蔵便でお届けします。
極めて質の高いぶどうの特性を抽出しワインに反映しました
●高畠 ラ・クロチュア・エレクトリック・エン・上和田シャルドネ(750ml)
大切に育てたシャルドネの中から、より凝縮したぶどうだけを選んで使用。
フレンチオーク樽での発酵と、10ヶ月間のシュール・リー(澱の上で醸造すること)で、酵母由来の風味や旨みを感じられる仕上がりに。
熟したパイナップルや柑橘系キャンディのようなアロマ、ローストしたヘーゼルナッツのニュアンスが重なった、厚みのある豊かな果実味が印象的です。
滑らかな中に引きしまったボディを感じられる、長めの余韻を楽しみたいリッチで魅惑的な香りです。
「ラ・クロチュア・エレクトリック・エン・上和田」とは、フランス語で「上和田地区の電気牧柵(獣害防止電気フェンス)」という意味。標高が高いぶどうの産地である高畠町上和田地区で、山からおりてきた熊などの動物からぶどうを守るため、ぶどう農家が設置した電気牧柵が名前の由来です。
◯おすすめお料理とのマリアージュ:ほたて貝のバターソテー・伊勢海老のグラタンなど
【基本情報】
・飲み口:甘○○○○●辛
・品種:高畠町上和田地区シャルドネ
・容量:750ml
・アルコール度数:alc.14%
・フレンチオーク樽(小樽)醗酵
国内外のコンクールで数々の受賞を誇るワイナリー
山形県は、ぶどうの生産量が全国3位。中でも高畠町は、デラウェアの出荷量が市町村単位で日本一。またワイン専用品種であるシャルドネも国内有数の収穫量を誇ります。
そんな高畠町に「高畠ワイナリー」ができたのは、1990年のこと。「たとえ100年かけても世界の銘醸地に並ぶ『プレミアムワイナリー』になる」という<高畠ワイナリー100年構想>を掲げ、山形から世界へ挑戦。自社農園や地元農家が愛情たっぷりに育てたぶどうを使用して醸造されたワインは、国内外の数々のコンクールで高い評価を得ています。
受賞歴
【International Wine&Spirits】
イギリスで開催される酒類の品質を競う協議会のひとつ。世界90か国以上が参加し、47年の歴史を誇る。
世界各地から選ばれる審査員により、ブランド、テイスティング及び科学的な分析で審査され、各部門から最優秀金賞(93点以上)・金賞(92~90点)、銀賞(85~80点)、銅賞(79~75点)が授与される。
《ゴールド》
2017 高畠アルケイディア セレクトハーベスト
【SAKURA2021】
ワインスクールを主宰する田辺由美が審査責任者を務める。審査員は全員女性。
《ダブルゴールド・ベストジャパニーズワイン》
2019 高畠レ・トロワ・シゾード・オオウラ・エン・上和田シャルドネ
《ゴールド》
2017 高畠アルケイディア セレクトハーベスト
2017 高畠ローグルブルー 青おに
2018 高畠バリック ピノ・ノワール樫樽熟成
2018 高畠ラ・クロチュア・エレクトリック・エン・上和田シャルドネ
2018 高畠ジャパネスク ベーリーズブレンド
2018 高畠クラシック マスカットベーリーA
2019 高畠クラシック シャルドネ
【2021 Decanter Asia Wine Awards】
イギリスのワイン雑誌「デキャンター」による国際ワインコンクール。
《ゴールド》
2017 高畠ローグルルージュ 赤おに
山形GIワインに認定!
2021年、酒類の地理的表示(GI)として 「山形」(ぶどう酒)が指定されました。
高畠ワイナリーからは20銘柄以上のワインが認定されております。「GI」とは、地域の共有財産である「産地名」の適切な使用を促進する制度で、海外ワインではフランスの「ボルドー」が有名です。国内では、北海道、山梨、長野、大阪、そして山形の5道府県がGI指定登録を受けています。(2022年3月現在)
試飲ができるワイナリーショップや各種イベントも
広大なぶどう畑が広がる高畠ワイナリーの敷地内には、ワイナリーショップやフード店舗「ゴッツォナーレ高畠」があります。ワイナリーショップでは、高畠ワインはもちろんのこと、地酒や地ビール、リキュール、焼酎などの他アルコールも取り扱い、通年4~6種類ほどのワインを試飲することができます。毎月第4日曜日のお客様感謝デー『ワイナリー の日』や、例年5月にはGWイベント、10月の収穫祭など様々なイベントも開催。ぜひ、お近くにお越しの際は足をお運びください。