返礼品について
『高畠ワイナリー』は、明治初頭から栽培の歴史がある、ぶどうの名産地・山形県高畠町で1990年に創業。「たとえ100年かけても、世界の銘醸地に並ぶ『プレミアムワイナリー』になる」という高い目標を掲げ醸造したワインは、国内外コンクールで数々の受賞歴があります。
※本製品は壜内でアルコール発酵後、酵母を除去せず、にごっているのが特徴です。
※沈殿物は酵母や酒石などワイン由来の成分ですので、品質には影響ありません。
※お届けするワインのヴィンテージやラベルデザインが変更になる場合がございます。予めご了承ください。
※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。20歳未満の方のお申込みはご遠慮ください。
※夏場は冷蔵便でお届けします。
壜内発酵によって生み出された醗泡『プリデムース・シリーズ』
●高畠醗泡プリデムース デラウェア 750ml
壜(びん)に詰めたスティルワインに糖と酵母を加え、意図的に2次発酵させるのが、スパークリングワインの伝統製法。
シャンパーニュ地方にちなんでシャンパーニュ製法とも呼ばれています。
高畠町産の種ありデラウェアを100%使用し、壜内発酵したプリデムース デラウェア。
2021年10月には、山形GIワインにも認定されました。
ガス充填とは違う本格的な炭酸ガスは、優しくクリーミーな口当たり。
壜内発酵で酵母を除去しないため、にごっているのが特徴です。
新鮮な果実感と、酵母由来のトーストしたパンのような深い香りの中に、柑橘系の果物やシソの葉のような様々な味わいが交差する、飲みごたえも十分な1本です。
◯おすすめお料理とのマリアージュ:お好み焼き・たこやきなど
【基本情報】
・飲み口:甘○○○○●辛
・品種:高畠町デラウェア
・容量:750ml
・アルコール度数:alc.12%
・瓶内発酵によるスパークリングワイン
国内外のコンクールで数々の受賞を誇るワイナリー
山形県は、ぶどうの生産量が全国3位。中でも高畠町は、デラウェアの出荷量が市町村単位で日本一。またワイン専用品種であるシャルドネも国内有数の収穫量を誇ります。
そんな高畠町に「高畠ワイナリー」ができたのは、1990年のこと。「たとえ100年かけても世界の銘醸地に並ぶ『プレミアムワイナリー』になる」という<高畠ワイナリー100年構想>を掲げ、山形から世界へ挑戦。自社農園や地元農家が愛情たっぷりに育てたぶどうを使用して醸造されたワインは、国内外の数々のコンクールで高い評価を得ています。
受賞歴
【International Wine&Spirits】
イギリスで開催される酒類の品質を競う協議会のひとつ。世界90か国以上が参加し、47年の歴史を誇る。
世界各地から選ばれる審査員により、ブランド、テイスティング及び科学的な分析で審査され、各部門から最優秀金賞(93点以上)・金賞(92~90点)、銀賞(85~80点)、銅賞(79~75点)が授与される。
《ゴールド》
2017 高畠アルケイディア セレクトハーベスト
【SAKURA2021】
ワインスクールを主宰する田辺由美が審査責任者を務める。審査員は全員女性。
《ダブルゴールド・ベストジャパニーズワイン》
2019 高畠レ・トロワ・シゾード・オオウラ・エン・上和田シャルドネ
《ゴールド》
2017 高畠アルケイディア セレクトハーベスト
2017 高畠ローグルブルー 青おに
2018 高畠バリック ピノ・ノワール樫樽熟成
2018 高畠ラ・クロチュア・エレクトリック・エン・上和田シャルドネ
2018 高畠ジャパネスク ベーリーズブレンド
2018 高畠クラシック マスカットベーリーA
2019 高畠クラシック シャルドネ
【2021 Decanter Asia Wine Awards】
イギリスのワイン雑誌「デキャンター」による国際ワインコンクール。
《ゴールド》
2017 高畠ローグルルージュ 赤おに
山形GIワインに認定!
2021年、酒類の地理的表示(GI)として 「山形」(ぶどう酒)が指定されました。
高畠ワイナリーからは20銘柄以上のワインが認定されております。「GI」とは、地域の共有財産である「産地名」の適切な使用を促進する制度で、海外ワインではフランスの「ボルドー」が有名です。国内では、北海道、山梨、長野、大阪、そして山形の5道府県がGI指定登録を受けています。(2022年3月現在)
試飲ができるワイナリーショップや各種イベントも
広大なぶどう畑が広がる高畠ワイナリーの敷地内には、ワイナリーショップやフード店舗「ゴッツォナーレ高畠」があります。ワイナリーショップでは、高畠ワインはもちろんのこと、地酒や地ビール、リキュール、焼酎などの他アルコールも取り扱い、通年4~6種類ほどのワインを試飲することができます。毎月第4日曜日のお客様感謝デー『ワイナリー の日』や、例年5月にはGWイベント、10月の収穫祭など様々なイベントも開催。ぜひ、お近くにお越しの際は足をお運びください。
※本製品は壜内でアルコール発酵後、酵母を除去せず、にごっているのが特徴です。
※沈殿物は酵母や酒石などワイン由来の成分ですので、品質には影響ありません。
※お届けするワインのヴィンテージやラベルデザインが変更になる場合がございます。予めご了承ください。
※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。20歳未満の方のお申込みはご遠慮ください。
※夏場は冷蔵便でお届けします。
壜内発酵によって生み出された醗泡『プリデムース・シリーズ』
●高畠醗泡プリデムース デラウェア 750ml
壜(びん)に詰めたスティルワインに糖と酵母を加え、意図的に2次発酵させるのが、スパークリングワインの伝統製法。
シャンパーニュ地方にちなんでシャンパーニュ製法とも呼ばれています。
高畠町産の種ありデラウェアを100%使用し、壜内発酵したプリデムース デラウェア。
2021年10月には、山形GIワインにも認定されました。
ガス充填とは違う本格的な炭酸ガスは、優しくクリーミーな口当たり。
壜内発酵で酵母を除去しないため、にごっているのが特徴です。
新鮮な果実感と、酵母由来のトーストしたパンのような深い香りの中に、柑橘系の果物やシソの葉のような様々な味わいが交差する、飲みごたえも十分な1本です。
◯おすすめお料理とのマリアージュ:お好み焼き・たこやきなど
【基本情報】
・飲み口:甘○○○○●辛
・品種:高畠町デラウェア
・容量:750ml
・アルコール度数:alc.12%
・瓶内発酵によるスパークリングワイン
国内外のコンクールで数々の受賞を誇るワイナリー
山形県は、ぶどうの生産量が全国3位。中でも高畠町は、デラウェアの出荷量が市町村単位で日本一。またワイン専用品種であるシャルドネも国内有数の収穫量を誇ります。
そんな高畠町に「高畠ワイナリー」ができたのは、1990年のこと。「たとえ100年かけても世界の銘醸地に並ぶ『プレミアムワイナリー』になる」という<高畠ワイナリー100年構想>を掲げ、山形から世界へ挑戦。自社農園や地元農家が愛情たっぷりに育てたぶどうを使用して醸造されたワインは、国内外の数々のコンクールで高い評価を得ています。
受賞歴
【International Wine&Spirits】
イギリスで開催される酒類の品質を競う協議会のひとつ。世界90か国以上が参加し、47年の歴史を誇る。
世界各地から選ばれる審査員により、ブランド、テイスティング及び科学的な分析で審査され、各部門から最優秀金賞(93点以上)・金賞(92~90点)、銀賞(85~80点)、銅賞(79~75点)が授与される。
《ゴールド》
2017 高畠アルケイディア セレクトハーベスト
【SAKURA2021】
ワインスクールを主宰する田辺由美が審査責任者を務める。審査員は全員女性。
《ダブルゴールド・ベストジャパニーズワイン》
2019 高畠レ・トロワ・シゾード・オオウラ・エン・上和田シャルドネ
《ゴールド》
2017 高畠アルケイディア セレクトハーベスト
2017 高畠ローグルブルー 青おに
2018 高畠バリック ピノ・ノワール樫樽熟成
2018 高畠ラ・クロチュア・エレクトリック・エン・上和田シャルドネ
2018 高畠ジャパネスク ベーリーズブレンド
2018 高畠クラシック マスカットベーリーA
2019 高畠クラシック シャルドネ
【2021 Decanter Asia Wine Awards】
イギリスのワイン雑誌「デキャンター」による国際ワインコンクール。
《ゴールド》
2017 高畠ローグルルージュ 赤おに
山形GIワインに認定!
2021年、酒類の地理的表示(GI)として 「山形」(ぶどう酒)が指定されました。
高畠ワイナリーからは20銘柄以上のワインが認定されております。「GI」とは、地域の共有財産である「産地名」の適切な使用を促進する制度で、海外ワインではフランスの「ボルドー」が有名です。国内では、北海道、山梨、長野、大阪、そして山形の5道府県がGI指定登録を受けています。(2022年3月現在)
試飲ができるワイナリーショップや各種イベントも
広大なぶどう畑が広がる高畠ワイナリーの敷地内には、ワイナリーショップやフード店舗「ゴッツォナーレ高畠」があります。ワイナリーショップでは、高畠ワインはもちろんのこと、地酒や地ビール、リキュール、焼酎などの他アルコールも取り扱い、通年4~6種類ほどのワインを試飲することができます。毎月第4日曜日のお客様感謝デー『ワイナリー の日』や、例年5月にはGWイベント、10月の収穫祭など様々なイベントも開催。ぜひ、お近くにお越しの際は足をお運びください。