返礼品について
「季刊にゃー」の創刊号から第10号までを一気に読むことができる総集編です。
【季刊にゃーとは】
「季刊にゃー」は、2016年12月に創刊し、誌名は新庄の方言で末尾の「~だよね」と同意を意味する「にゃー」。最上に住む人々に、より理解される冊子になることを目指し命名しました。取材を重ねていくうちに、地域に眠る面白いことは、身近に山ほどあるということ、"知っているつもりで、本当は知らなかったこと"がいかに多かったかということを実感を日々実感しています。地域のことを知っているように生き、知らないまま死んでいく。しかし、どうせこの地域で死ぬならば、死ぬ前にいろんな見識を深めたい。地域に生きる一人一人にそれぞれの歴史があり、地域に住むそれぞれの人たちが、これからの本誌の取材テーマと成りうるし、そんな地域の一人一人に焦点を当てる「季刊にゃー」には町が滅びない限り「人」という無限のテーマが存在し続けます。地元の人々に、地元を好きになってほしい。本誌が読んでもらうことで、最上に住む人々の暮らしが少しでも豊かになることを願っています。(季刊にゃー 編集長 吉野敏充)
最上地区に縁のある方もそうでない方も、ぜひ一度ご覧ください。
【季刊にゃーとは】
「季刊にゃー」は、2016年12月に創刊し、誌名は新庄の方言で末尾の「~だよね」と同意を意味する「にゃー」。最上に住む人々に、より理解される冊子になることを目指し命名しました。取材を重ねていくうちに、地域に眠る面白いことは、身近に山ほどあるということ、"知っているつもりで、本当は知らなかったこと"がいかに多かったかということを実感を日々実感しています。地域のことを知っているように生き、知らないまま死んでいく。しかし、どうせこの地域で死ぬならば、死ぬ前にいろんな見識を深めたい。地域に生きる一人一人にそれぞれの歴史があり、地域に住むそれぞれの人たちが、これからの本誌の取材テーマと成りうるし、そんな地域の一人一人に焦点を当てる「季刊にゃー」には町が滅びない限り「人」という無限のテーマが存在し続けます。地元の人々に、地元を好きになってほしい。本誌が読んでもらうことで、最上に住む人々の暮らしが少しでも豊かになることを願っています。(季刊にゃー 編集長 吉野敏充)
最上地区に縁のある方もそうでない方も、ぜひ一度ご覧ください。