日本酒の蔵元【奥羽自慢】からワイン新登場！！HOCCAシリーズ

★HOCCA（ホッカ）の想い★
HOCCA（ホッカ）は日本酒造りを極めてきた蔵人の造るワインで、日本酒造りの思想を色濃く反映しています。
最近流行りのビオっぽいタイプや押しの強いタイプを目指すのではなく、自分たちが一番好きなクリーンで繊細な味わい、
食事に優しく寄り添う味わいを目指し、庄内地域で育てた自社ぶどうを使って、丁寧に慎重に、王道の醸造スタイルを
実践しています。邪道と言われてしまうかもしれませんが、日本酒造りとの融合を目指していくのがHOCCA（ホッカ）らしさ、
日本酒をバッググランドにもつ自分たちのワイン造りだと考えています。

◆HOCCA　Chardonnay（ホッカ　シャルドネ）：辛口

　淡い黄色の外観に、リンゴ・メロンや蜂蜜、樽由来のバニラの香り、
　シャルドネらしい軽やかで綺麗な味わいの、飲みやすい辛口ワインです。
　
◆HOCCA　Pinot　Gris2020（ホッカ　ピノグリ）
　
　ほぼ無色透明の外観で、洋ナシや乾燥したリンゴ、パン、熟成からくるレーズンのような香り、
　ほのかに甘みがあり、HOCCA醸造長が2020年ワインの中で最も気に入っている「大人のラムネ」。

◆HOCCA　Syrah　2020（ホッカ　シラー）

　ロゼのような淡いルビー色。ブラックベリーやチョコレート、ハーブに黒コショウの香り。
　HOCCAが見つけた庄内の優しいシラーの味わいは、営業担当の一押しです。
　
◆HOCCA　Pinot　Zweigelt　2020（ホッカ　ツヴァイゲルト　）
　
　濃い紫色の外観。ブラックべリーやアプリコットのような甘さの奥に、燻製や皮のような
　魅力的な香り。タンニンもしっかりと感じられる、HOCCAの中では最も主張のある赤ワインです。

◆HOCCA　Pinot　Noir　2020（ホッカ　ピノワール）

　淡いガーネットの色合い、イチジクやアプリコット、ミントのような香りの奥に
　ほんのりとスパイスの風味。目下挑戦中のピノ・ノワールは、少しずつ形になってきました。
　
※写真はイメージです。
※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。

【地場産品(告示第5条第3号)に該当する理由】
区域内で原材料の仕入れ、発酵、圧搾、熟成、瓶詰、梱包までの製造の全工程を行うことにより、相当の付加価値が生じているため。