返礼品について
『月山ワイン山ぶどう研究所』(月山ワイン)より、赤ワインの6本セットです。
味の異なる6種類のワインを楽しめます。
是非、お気に入りの1本をお探しください。
◆豊穣神話 ヤマソービニオン(辛口)720ml
鶴岡市朝日地区産のヤマソービニオンを主体として仕上げました。ぶどうの特徴である鮮やかな色合いと
野性味ある酸味を活かした赤ワインです。
◆月山ワイン オリジナル 赤(辛口)720ml
山ぶどう・山ぶどう交配種使用。やや酸味が強くスッキリとした深みのあるワインです。
◆ソレイユ・ルバン ヤマソービニオン(辛口)750ml
ヤマソービニオン100%。色調が紫色を帯びた深紅色で果物の芳醇な香りと野性味ある味わいをやわらかく仕上げました。
◆ソレイユ・ルバン ヤマソービニオン メルロ(辛口)750ml
山形県庄内地方で栽培された良質のメルロを100%使用。
フレンチオークで約9ヶ月間、樽熟成を行いました。
色調は鮮やかな紫紅色、香りはブラックベリーやイチジクのドライフルーツなどが感じられます。
味わいはタンニンと凝縮した果実味がバランス良くまとまった辛口赤ワインです。
◆ソレイユ・ルバン ヴィティスコワニティ (辛口)720ml
山形県鶴岡市朝日地区で優良選抜された山ぶどう(学名ヴィティスコワニティ)を使用。
酸味と味わいのバランスが抜群です。
◆ソレイユ・ルバン ルージュ(辛口)720ml
ジャパン・ワイン・チャレンジ2019 銀賞受賞
遅摘の高糖度原料のみを使用し、ワイン樽で16ヶ月間熟成を行いました。
凝縮した果実の香りに樽由来のコーヒーやカカオの香りが溶け合い、瑞々しくエレガントな味わいに仕上げています。
山形のぶどうの特徴である酸味を活かした辛口赤ワインです。
【月山ワイン山ぶどう研究所とは…】
月山を主峰とする出羽三山や朝日連峰に囲まれた、朝日地区にある月山ワイン山ぶどう研究所では
昭和55年よりワインの醸造をはじめました。
山形県鶴岡市に位置する朝日地区(旧朝日村)は、澄んだ空気と豊かな自然、そしてきれいな水に恵まれ
人々はワインという名称も知らなかった遠い昔から野生の山ぶどうで「どぶろく」を作り
健康のために飲用する習慣があったといいます。
月山ワインにおける原料は、すべて地元鶴岡市をはじめとした、近隣のぶどう農家で栽培されています。
地元産100%のワイン造りを誇りとし、昭和55年の開業当初はたった3000本のロゼからはじまった月山ワインも、今では日本中で沢山の人々に愛されています。
そんな月山ワインの管理にひと役かっているのが、国道112号線沿いのスノーシェード。
かつてのトンネルを貯蔵庫として使用しています。年間を通して一定の湿度を保ち、真夏でも気温17℃と
ワインの保管に適した環境となっている、全国でも珍しい天然のワインクーラーです。
※写真はイメージです。
※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。
【地場産品(告示第5条第3号)に該当する理由】
区域内で原材料の仕入れ、発酵、圧搾、熟成、瓶詰、梱包までの製造の全工程を行うことにより、相当の付加価値が生じているため。
味の異なる6種類のワインを楽しめます。
是非、お気に入りの1本をお探しください。
◆豊穣神話 ヤマソービニオン(辛口)720ml
鶴岡市朝日地区産のヤマソービニオンを主体として仕上げました。ぶどうの特徴である鮮やかな色合いと
野性味ある酸味を活かした赤ワインです。
◆月山ワイン オリジナル 赤(辛口)720ml
山ぶどう・山ぶどう交配種使用。やや酸味が強くスッキリとした深みのあるワインです。
◆ソレイユ・ルバン ヤマソービニオン(辛口)750ml
ヤマソービニオン100%。色調が紫色を帯びた深紅色で果物の芳醇な香りと野性味ある味わいをやわらかく仕上げました。
◆ソレイユ・ルバン ヤマソービニオン メルロ(辛口)750ml
山形県庄内地方で栽培された良質のメルロを100%使用。
フレンチオークで約9ヶ月間、樽熟成を行いました。
色調は鮮やかな紫紅色、香りはブラックベリーやイチジクのドライフルーツなどが感じられます。
味わいはタンニンと凝縮した果実味がバランス良くまとまった辛口赤ワインです。
◆ソレイユ・ルバン ヴィティスコワニティ (辛口)720ml
山形県鶴岡市朝日地区で優良選抜された山ぶどう(学名ヴィティスコワニティ)を使用。
酸味と味わいのバランスが抜群です。
◆ソレイユ・ルバン ルージュ(辛口)720ml
ジャパン・ワイン・チャレンジ2019 銀賞受賞
遅摘の高糖度原料のみを使用し、ワイン樽で16ヶ月間熟成を行いました。
凝縮した果実の香りに樽由来のコーヒーやカカオの香りが溶け合い、瑞々しくエレガントな味わいに仕上げています。
山形のぶどうの特徴である酸味を活かした辛口赤ワインです。
【月山ワイン山ぶどう研究所とは…】
月山を主峰とする出羽三山や朝日連峰に囲まれた、朝日地区にある月山ワイン山ぶどう研究所では
昭和55年よりワインの醸造をはじめました。
山形県鶴岡市に位置する朝日地区(旧朝日村)は、澄んだ空気と豊かな自然、そしてきれいな水に恵まれ
人々はワインという名称も知らなかった遠い昔から野生の山ぶどうで「どぶろく」を作り
健康のために飲用する習慣があったといいます。
月山ワインにおける原料は、すべて地元鶴岡市をはじめとした、近隣のぶどう農家で栽培されています。
地元産100%のワイン造りを誇りとし、昭和55年の開業当初はたった3000本のロゼからはじまった月山ワインも、今では日本中で沢山の人々に愛されています。
そんな月山ワインの管理にひと役かっているのが、国道112号線沿いのスノーシェード。
かつてのトンネルを貯蔵庫として使用しています。年間を通して一定の湿度を保ち、真夏でも気温17℃と
ワインの保管に適した環境となっている、全国でも珍しい天然のワインクーラーです。
※写真はイメージです。
※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。
【地場産品(告示第5条第3号)に該当する理由】
区域内で原材料の仕入れ、発酵、圧搾、熟成、瓶詰、梱包までの製造の全工程を行うことにより、相当の付加価値が生じているため。