返礼品について
阿仁の土を使った陶芸品です。
阿仁焼の歴史は古く、安永2年(1773年)、阿仁鉱山へ製錬指導に来た平賀源内が、阿仁で良質の土を発見したことがはじまりと伝えられています。
阿仁焼窯元「源山窯」は昭和46年に阿仁町で陶土を見つけ、同47年に開窯しました。
※ひとつひとつが手作業による製品のため、大きさ、色、模様などが写真と異なることがあります。
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【陶器の目止め処理について】
一般的に陶器は吸水性が高く、目には見えない小さな穴や凹凸があるなどの特性があるため、ご使用になる前に「目止め処理 」をしていただくことをおすすめしています。
<目止め処理の方法>
器が入る大きさの鍋に米の研ぎ汁(もしくは小麦粉や片栗粉)を器が浸るくらいに入れて、弱火で15分から20分ほど煮沸します。
煮沸が終わったらそのまま自然に冷まし、きれいに水洗いしてからしっかりと乾燥させます。
<簡単な目止め方法>
器の中に少量の小麦粉 or 片栗粉を入れて少量の水で溶きます。
そこに 90°Cくらいのお湯を かきまぜながら少しずつ注ぎます。
2時間ほど経ったらきれいに洗ってよく乾燥させます。
目止め処理をすることで、陶器の水漏れやにおい防止、カビ防止など、陶器をより長く使っていただくことができます。
■ 秋田県 北秋田市 ■
阿仁焼の歴史は古く、安永2年(1773年)、阿仁鉱山へ製錬指導に来た平賀源内が、阿仁で良質の土を発見したことがはじまりと伝えられています。
阿仁焼窯元「源山窯」は昭和46年に阿仁町で陶土を見つけ、同47年に開窯しました。
※ひとつひとつが手作業による製品のため、大きさ、色、模様などが写真と異なることがあります。
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【陶器の目止め処理について】
一般的に陶器は吸水性が高く、目には見えない小さな穴や凹凸があるなどの特性があるため、ご使用になる前に「目止め処理 」をしていただくことをおすすめしています。
<目止め処理の方法>
器が入る大きさの鍋に米の研ぎ汁(もしくは小麦粉や片栗粉)を器が浸るくらいに入れて、弱火で15分から20分ほど煮沸します。
煮沸が終わったらそのまま自然に冷まし、きれいに水洗いしてからしっかりと乾燥させます。
<簡単な目止め方法>
器の中に少量の小麦粉 or 片栗粉を入れて少量の水で溶きます。
そこに 90°Cくらいのお湯を かきまぜながら少しずつ注ぎます。
2時間ほど経ったらきれいに洗ってよく乾燥させます。
目止め処理をすることで、陶器の水漏れやにおい防止、カビ防止など、陶器をより長く使っていただくことができます。
■ 秋田県 北秋田市 ■