返礼品について
秋田式生もと仕込みでじっくりと醸し上げられた淡麗旨口タイプのお酒です。銀鱗(ギンリン)は、文化12年(1815年)、秋田藩御用達商人であった「那波三郎右衛門裕生」氏が藩命を受けて酒造りを始め、明治4年に秋田市にある港町・土崎に工場を設立し、昭和10年より「銀鱗」に銘を定め今に至っています。酒名はソーラン節にある「踊る銀鱗かもめの港・・・」から命名され、秋田特有の寒冷な気候に任せた酒造りを行っています。
みなと土崎は、秋田式生もと仕込み製法で、寒中の間「低温長期醗酵」によりじっくりと醸し上げられた淡麗旨口タイプのお酒です。程良い辛さと甘みのバランスが良く、後味がスッキリしていながらも旨みを味わえます。
毎年7月20日の宵宮(よいみや)と21日の本祭りの2日間に渡って行われる、国の重要無形民俗文化財に指定されている「土崎港曳山まつり」の主役を担うお酒です。
■ 秋田県 秋田市 ■
普通酒 生もと 淡麗旨口
みなと土崎は、秋田式生もと仕込み製法で、寒中の間「低温長期醗酵」によりじっくりと醸し上げられた淡麗旨口タイプのお酒です。程良い辛さと甘みのバランスが良く、後味がスッキリしていながらも旨みを味わえます。
毎年7月20日の宵宮(よいみや)と21日の本祭りの2日間に渡って行われる、国の重要無形民俗文化財に指定されている「土崎港曳山まつり」の主役を担うお酒です。
■ 秋田県 秋田市 ■
普通酒 生もと 淡麗旨口