返礼品について
かつて東京駅の屋根にも使われていたという玄昌石のスレート瓦。登米町はその産地でした。瓦だった頃に太陽や雨が作った模様や釘の跡が、地球の息吹と職人さんの手仕事を今に伝えています。カップと食卓へ、花瓶を置いて窓際へ。深みのある黒で、ゆったりした時間をお楽しみください。
-ご使用上の注意-
※破損の可能性があるため、衝撃は与えないでください
※テーブルなどにキズがつくことがあります
※その他、ご使用に際しての詳細は、同封のお手入れの仕方をご覧ください
事業者名:奏海の杜
連絡先:0220-44-4171
-ご使用上の注意-
※破損の可能性があるため、衝撃は与えないでください
※テーブルなどにキズがつくことがあります
※その他、ご使用に際しての詳細は、同封のお手入れの仕方をご覧ください
事業者名:奏海の杜
連絡先:0220-44-4171