返礼品について
星付きシェフも認める猟師さんの鹿肉を自宅で味わえるお試しジビエセット☆
国内外のシェフから絶大な信頼を誇る鹿猟師さんの鹿肉を使った製品5種全てがお楽しみ頂けるセットです。
はじめてジビエを召し上がる方、ジビエが好きな方、ともにおすすめです。種類によって異なる鹿肉のおいしさを楽しみくださいませ。
※シャルキュトリーとは、ソーセージなどの食肉加工品を示す総称です。
【お召し上がり方】
■イサダと茎わかめのソーセージ
1. 冷蔵庫に移して解凍して下さい。
2. 鍋にお湯を沸かし、袋のまま湯煎で温めます。
3. 湯煎後は、袋から取り出し、表面に焼き色をつけるように炙ると風味が増します。BBQなど、自然の中で焼いて食べるのが特におすすめです。
■フレッシュハーブのソーセージ
1. 冷蔵庫に移して解凍して下さい。
2. 湯煎し程よく温めたら、袋から取り出し少しの油をひいたフライパンで、弱火でじっくり焼き色をつけてお召しあがりいただくのがおすすめです。
■鹿肉と牡蠣のソーセージ
1. 冷蔵庫に移して解凍して下さい。
2. 鍋にお湯を沸かし、袋のまま湯煎で温めます。
3. 湯煎後、お好みで焼いてお召し上がりください。ソーセージの油と酸味の相性がいいので、自家製のマヨネーズやザワークラウトなどと合わせていただくと、一層牡蠣と鹿肉の旨味が引き立ちます。
■鹿のワイルドハンバーグ
1. 冷蔵庫に移して解凍して下さい。
2. 鍋にお湯を沸かし、袋のまま湯煎で温めます。
3. 封を切らず、ハンバーグが袋に入ったままお湯に入れて蓋をし、5分間湯煎して下さい。
4. お湯からあげて、袋からハンバーグを取り出し油を引いたフライパンに移します。中火で片面2分ずつ焼いてからお召し上がり下さい。
■鹿のトマトカレー
1. 冷蔵庫に移して解凍して下さい。
2. 鍋にお湯を沸かし、袋のまま湯煎で温めます。
3. カレーの封を切らず、お湯に入れて蓋をし、5分間湯煎して下さい。
【製法やこだわり】
■イサダと茎わかめのソーセージ
牡鹿半島産の鹿肉と石巻近海で捕れたイサダとワカメの茎を使った旨味の強いソーセージです。山の幸、海の幸を合わせて牡鹿半島ならではの自然を表現しました。
■フレッシュハーブのソーセージ
これでもかと贅沢にハーブを使用したこちらは、ハーブ特有のフレッシュで若々しい爽やかさと柑橘の香りがクセになるソーセージです。暑い夏の日や休日の夜、よく冷やした白ワインを合わせてお召し上がりいただくことがおすすめです。
■鹿肉と牡蠣のソーセージ
鹿肉と牡蠣の芳醇な味わいに、オリジナルの香辛料やレモン果皮でアクセントを加えました。
牡鹿半島の森と海を詰め込んだ、香り豊かなソーセージです。
■鹿のワイルドハンバーグ
しっかりとした噛みごたえがあり、噛めば噛むほど、ワイルドな旨味が溢れてきます。
シンプルに鹿肉の美味しさを味わえるハンバーグです。
■鹿のトマトカレー
鹿肉からブイヨンを取り「耕す 木更津農場」の野菜と鹿肉をじっくり煮込みました。
野菜の甘みとトマトのほどよい酸味に、鹿肉のすべての美味しさが溶け込んだカレーです。
せっかく野山を駆け回っていた鹿の肉を使うので、化学調料などは使わず、無添加での加工で作っています。親しやすいけれど、「これがジビエなんだ」とはっとする。そんな特別な味わいです。
個人的におもしろいと思っているのはソーセージです。特に新作の「イサダと茎わかめのソーセージ」や「鹿肉と牡蠣のソーセージ」は牡鹿半島の自然ならではの味わいを詰め込んだ自信作。
ぜひ、みなさんのさまざまな食べ方、楽しみ方をお聞きしたいです。牡鹿半島の鹿肉はやさしい火加減で調理するのがポイントです。湯煎する時も焼く時も、ゆっくり、やさしく熱を入れるようにしてください。
穏やかな気持ちで囲む食卓で、ふたつの半島の豊かな自然を思っていただければ嬉しいです。
【注意事項】
必ず加熱してお召し上がりくださいませ。こちらのはギフトBOXに入っております。
【地場産品類型】
2:主な原料である鹿肉を宮城県石巻市で生産している
国内外のシェフから絶大な信頼を誇る鹿猟師さんの鹿肉を使った製品5種全てがお楽しみ頂けるセットです。
はじめてジビエを召し上がる方、ジビエが好きな方、ともにおすすめです。種類によって異なる鹿肉のおいしさを楽しみくださいませ。
※シャルキュトリーとは、ソーセージなどの食肉加工品を示す総称です。
【お召し上がり方】
■イサダと茎わかめのソーセージ
1. 冷蔵庫に移して解凍して下さい。
2. 鍋にお湯を沸かし、袋のまま湯煎で温めます。
3. 湯煎後は、袋から取り出し、表面に焼き色をつけるように炙ると風味が増します。BBQなど、自然の中で焼いて食べるのが特におすすめです。
■フレッシュハーブのソーセージ
1. 冷蔵庫に移して解凍して下さい。
2. 湯煎し程よく温めたら、袋から取り出し少しの油をひいたフライパンで、弱火でじっくり焼き色をつけてお召しあがりいただくのがおすすめです。
■鹿肉と牡蠣のソーセージ
1. 冷蔵庫に移して解凍して下さい。
2. 鍋にお湯を沸かし、袋のまま湯煎で温めます。
3. 湯煎後、お好みで焼いてお召し上がりください。ソーセージの油と酸味の相性がいいので、自家製のマヨネーズやザワークラウトなどと合わせていただくと、一層牡蠣と鹿肉の旨味が引き立ちます。
■鹿のワイルドハンバーグ
1. 冷蔵庫に移して解凍して下さい。
2. 鍋にお湯を沸かし、袋のまま湯煎で温めます。
3. 封を切らず、ハンバーグが袋に入ったままお湯に入れて蓋をし、5分間湯煎して下さい。
4. お湯からあげて、袋からハンバーグを取り出し油を引いたフライパンに移します。中火で片面2分ずつ焼いてからお召し上がり下さい。
■鹿のトマトカレー
1. 冷蔵庫に移して解凍して下さい。
2. 鍋にお湯を沸かし、袋のまま湯煎で温めます。
3. カレーの封を切らず、お湯に入れて蓋をし、5分間湯煎して下さい。
【製法やこだわり】
■イサダと茎わかめのソーセージ
牡鹿半島産の鹿肉と石巻近海で捕れたイサダとワカメの茎を使った旨味の強いソーセージです。山の幸、海の幸を合わせて牡鹿半島ならではの自然を表現しました。
■フレッシュハーブのソーセージ
これでもかと贅沢にハーブを使用したこちらは、ハーブ特有のフレッシュで若々しい爽やかさと柑橘の香りがクセになるソーセージです。暑い夏の日や休日の夜、よく冷やした白ワインを合わせてお召し上がりいただくことがおすすめです。
■鹿肉と牡蠣のソーセージ
鹿肉と牡蠣の芳醇な味わいに、オリジナルの香辛料やレモン果皮でアクセントを加えました。
牡鹿半島の森と海を詰め込んだ、香り豊かなソーセージです。
■鹿のワイルドハンバーグ
しっかりとした噛みごたえがあり、噛めば噛むほど、ワイルドな旨味が溢れてきます。
シンプルに鹿肉の美味しさを味わえるハンバーグです。
■鹿のトマトカレー
鹿肉からブイヨンを取り「耕す 木更津農場」の野菜と鹿肉をじっくり煮込みました。
野菜の甘みとトマトのほどよい酸味に、鹿肉のすべての美味しさが溶け込んだカレーです。
せっかく野山を駆け回っていた鹿の肉を使うので、化学調料などは使わず、無添加での加工で作っています。親しやすいけれど、「これがジビエなんだ」とはっとする。そんな特別な味わいです。
個人的におもしろいと思っているのはソーセージです。特に新作の「イサダと茎わかめのソーセージ」や「鹿肉と牡蠣のソーセージ」は牡鹿半島の自然ならではの味わいを詰め込んだ自信作。
ぜひ、みなさんのさまざまな食べ方、楽しみ方をお聞きしたいです。牡鹿半島の鹿肉はやさしい火加減で調理するのがポイントです。湯煎する時も焼く時も、ゆっくり、やさしく熱を入れるようにしてください。
穏やかな気持ちで囲む食卓で、ふたつの半島の豊かな自然を思っていただければ嬉しいです。
【注意事項】
必ず加熱してお召し上がりくださいませ。こちらのはギフトBOXに入っております。
【地場産品類型】
2:主な原料である鹿肉を宮城県石巻市で生産している