返礼品について
【洞爺湖町と登別市の共通返礼品です】
洞爺湖温泉の名物を作ろうと考えたときの最初のおもいは「サツマイモのとれない土地で、焼きいもを作りたい」でした。
そのシンプルなおもいがカタチとなってこの美しく雄大な洞爺湖の地に誕生したお菓子が私たちの自慢のいっぴん「わかさいも」。
芋を使わず北海道産の大福豆を主原料に餡を作り、芋の筋に見立てて細かい昆布を入れ、 焼芋の色にするため卵正油を塗って焼いています。
芋に見立てるため皮は非常に薄く、 大福豆の餡を使うことで粘りを増し、2つに割ると焼芋を割った時の様に割れ、 筋に見立てた昆布が表れます。
さつまいもの取れない北海道で、「やきいも」を表現したお菓子。
和菓子で醤油を使用したのは日本で最初。
18個入りもご用意しております。
※画像はイメージです。
※直射日光、高温多湿を避け、冷暗所にて保存下さい。
※洞爺湖町、登別市の共通返礼品です。
洞爺湖温泉の名物を作ろうと考えたときの最初のおもいは「サツマイモのとれない土地で、焼きいもを作りたい」でした。
そのシンプルなおもいがカタチとなってこの美しく雄大な洞爺湖の地に誕生したお菓子が私たちの自慢のいっぴん「わかさいも」。
芋を使わず北海道産の大福豆を主原料に餡を作り、芋の筋に見立てて細かい昆布を入れ、 焼芋の色にするため卵正油を塗って焼いています。
芋に見立てるため皮は非常に薄く、 大福豆の餡を使うことで粘りを増し、2つに割ると焼芋を割った時の様に割れ、 筋に見立てた昆布が表れます。
さつまいもの取れない北海道で、「やきいも」を表現したお菓子。
和菓子で醤油を使用したのは日本で最初。
18個入りもご用意しております。
※画像はイメージです。
※直射日光、高温多湿を避け、冷暗所にて保存下さい。
※洞爺湖町、登別市の共通返礼品です。