返礼品について
『ゆきさやか』は、雪のように白い炊き上がりとツヤ!
口通りが良く、ゆめぴりかほど粘りが強くないので、あっさりとしていますが、甘みが強いのでご飯が主役になれるお米です。
生産量はかなり少なく一部の農家しか栽培してない幻の米!
ゆめぴりかと同等の極良食味米とされ、知る人ぞ知るお米です。
武山農園の『ゆきさやか』は2021年『第10回米-1グランプリinらんこし』にて銅賞を受賞いたしました!
また、2023年1月25日(水)、東京銀座にてお米番付2022最終審査会が開催され、過去最多の38道府県178品の中から武山農園の『ゆきさやか』が最優秀賞を受賞し、日本一のお米となりました!
●「お米番付」とは?
お米のトータルプロデュース事業を展開する京都の老舗米屋 株式会社八代目儀兵衛さんが、「うまい米」とは何かを突き詰め、有名な産地や銘柄ではなく「おいしいお米」や「生産者の技術」を未来に継承してきたいという想いから誕生したお米コンテストです。
実際に人が食べたおいしさを評価したいとの想いから機械的な審査をすべて排除し「人が五感で感じるおいしさ」を追求した実食での審査を実施。生産者からの信頼も厚いコンテストです。
日本を代表する料理人や消費者の皆さまと一緒にお米の未来をつくることを目的としています。
<お米番付けの審査の特徴>
日本には数々のお米のコンテストが存在していますが、実はほぼすべてのコンテストの一次審査では「食味計」という機械が使用されており、そこで大部分がふるいにかけられます。
人が食べて「うまい米」を評価したいとの想いからお米番付では食味計を用いた機械的な審査をすべて排除し「人が五感で感じる美味しさ」を追求した実食審査を行なっております。
また、全てのお米を平等に審査するために、厳格なルールに基づいて炊飯を行い、ツヤ、白さ、香り、食感、粘り、甘さ、喉越しからなるお米を総合的に評価する基準を設け、それぞれ数値化して審査を行います。
特に食味において重要な「ツヤ」「甘さ」「喉越し」の3項目を20点満点、他の項目を10点満点とし、合計100点満点で評価します。
●武山農園とは?
<極寒の地が生み出す、おいしいお米>
栽培地の道北、剣淵町は寒暖差が大きく、天塩川水系の良質な水もあり、美味しいお米を作るのに適した土地です。
冬はマイナス30度にもなる豪雪地帯ですが、夏はしっかりと太陽の光が降り注ぎ、36度になることもあります。
しかし、9月になると一気に冷え込み、朝は5度以下になることもあります。この寒暖差と北海道の大地が味わい深いお米を作り出します。
<お客様からの「美味しかったよ」の一言がうれしくて>
10年前から地元の若手農業者でグループを作り、軽トラの荷台に農産物をのせて販売する「軽トラマルシェ」を各地で開催して、消費者の方との交流を行っています。
お米を買っていただいたお客様からの「美味しかったよ」の一言を頂くのが凄く嬉しくて、さらにより良いお米を作ろうと努力しています。
<農家になったきっかけ>
小さい頃から米作りをする父親の姿を見て、いつか自分も米を作りたいという思いがありました。
24歳から農業に従事し、2013年(平成25年)から四代目として経営を引き継ぎました。
手を掛けた分だけ品質が良くなる米作りは、おもしろいです。
面積を広げ収量を増やすのではなく、お米のクオリティをもっと上げるため、引き続き土と会話しおいしいお米作りに努めます。
【お申し込み前に必ずご確認ください】
・出荷時期が予告なく前後する場合があるため、配達日の指定をお受けすることはできません。
・パッケージデザインを予告なく変更する場合がございます。
・不作などで出荷困難な場合は、翌シーズン出荷もしくは、当自治体の別のお品(同一寄附金額以下)をお選びいただくことがございます。
・簡易包装でお受取人様の郵便受けに配達いたします。
・配達日時の指定や返礼品発送後のお届け先の変更のご要望はお受けできません。
・宛名ラベルのご依頼主欄には、返礼品の発送手配をおこなう「 結デザイン有限会社」と記載され、当自治体の返礼品と分かる記載があります。
・寄附者様とお受取人様が異なる場合、宛名ラベルのご依頼主欄には寄附者様のお名前は記載されません。
・配送中および配達後のトラブル(紛失・破損・盗難など)や、その他お受取人様都合で配達できなかった場合、返品・交換・再送のご要望はお受けできません。
口通りが良く、ゆめぴりかほど粘りが強くないので、あっさりとしていますが、甘みが強いのでご飯が主役になれるお米です。
生産量はかなり少なく一部の農家しか栽培してない幻の米!
ゆめぴりかと同等の極良食味米とされ、知る人ぞ知るお米です。
武山農園の『ゆきさやか』は2021年『第10回米-1グランプリinらんこし』にて銅賞を受賞いたしました!
また、2023年1月25日(水)、東京銀座にてお米番付2022最終審査会が開催され、過去最多の38道府県178品の中から武山農園の『ゆきさやか』が最優秀賞を受賞し、日本一のお米となりました!
●「お米番付」とは?
お米のトータルプロデュース事業を展開する京都の老舗米屋 株式会社八代目儀兵衛さんが、「うまい米」とは何かを突き詰め、有名な産地や銘柄ではなく「おいしいお米」や「生産者の技術」を未来に継承してきたいという想いから誕生したお米コンテストです。
実際に人が食べたおいしさを評価したいとの想いから機械的な審査をすべて排除し「人が五感で感じるおいしさ」を追求した実食での審査を実施。生産者からの信頼も厚いコンテストです。
日本を代表する料理人や消費者の皆さまと一緒にお米の未来をつくることを目的としています。
<お米番付けの審査の特徴>
日本には数々のお米のコンテストが存在していますが、実はほぼすべてのコンテストの一次審査では「食味計」という機械が使用されており、そこで大部分がふるいにかけられます。
人が食べて「うまい米」を評価したいとの想いからお米番付では食味計を用いた機械的な審査をすべて排除し「人が五感で感じる美味しさ」を追求した実食審査を行なっております。
また、全てのお米を平等に審査するために、厳格なルールに基づいて炊飯を行い、ツヤ、白さ、香り、食感、粘り、甘さ、喉越しからなるお米を総合的に評価する基準を設け、それぞれ数値化して審査を行います。
特に食味において重要な「ツヤ」「甘さ」「喉越し」の3項目を20点満点、他の項目を10点満点とし、合計100点満点で評価します。
●武山農園とは?
<極寒の地が生み出す、おいしいお米>
栽培地の道北、剣淵町は寒暖差が大きく、天塩川水系の良質な水もあり、美味しいお米を作るのに適した土地です。
冬はマイナス30度にもなる豪雪地帯ですが、夏はしっかりと太陽の光が降り注ぎ、36度になることもあります。
しかし、9月になると一気に冷え込み、朝は5度以下になることもあります。この寒暖差と北海道の大地が味わい深いお米を作り出します。
<お客様からの「美味しかったよ」の一言がうれしくて>
10年前から地元の若手農業者でグループを作り、軽トラの荷台に農産物をのせて販売する「軽トラマルシェ」を各地で開催して、消費者の方との交流を行っています。
お米を買っていただいたお客様からの「美味しかったよ」の一言を頂くのが凄く嬉しくて、さらにより良いお米を作ろうと努力しています。
<農家になったきっかけ>
小さい頃から米作りをする父親の姿を見て、いつか自分も米を作りたいという思いがありました。
24歳から農業に従事し、2013年(平成25年)から四代目として経営を引き継ぎました。
手を掛けた分だけ品質が良くなる米作りは、おもしろいです。
面積を広げ収量を増やすのではなく、お米のクオリティをもっと上げるため、引き続き土と会話しおいしいお米作りに努めます。
【お申し込み前に必ずご確認ください】
・出荷時期が予告なく前後する場合があるため、配達日の指定をお受けすることはできません。
・パッケージデザインを予告なく変更する場合がございます。
・不作などで出荷困難な場合は、翌シーズン出荷もしくは、当自治体の別のお品(同一寄附金額以下)をお選びいただくことがございます。
・簡易包装でお受取人様の郵便受けに配達いたします。
・配達日時の指定や返礼品発送後のお届け先の変更のご要望はお受けできません。
・宛名ラベルのご依頼主欄には、返礼品の発送手配をおこなう「 結デザイン有限会社」と記載され、当自治体の返礼品と分かる記載があります。
・寄附者様とお受取人様が異なる場合、宛名ラベルのご依頼主欄には寄附者様のお名前は記載されません。
・配送中および配達後のトラブル(紛失・破損・盗難など)や、その他お受取人様都合で配達できなかった場合、返品・交換・再送のご要望はお受けできません。