返礼品について
創業70周年を記念して発売。
和菓子の定番として人気のどら焼きを二つ折りにして焼いてみました。
小豆つぶあん(刻み栗入り)の二つの味をお楽しみください。
冷蔵庫で冷やして食べても美味しいです。
【事業者の紹介】老舗和菓子店 武蔵屋総本店
武蔵屋総本店は、大正13年に九州・中津で創業した和菓子店です。
初代店主・一木武十郎は、中津にふさわしい銘菓を作ろうと度々闇無浜(くらなしはま)を訪れました。
闇無浜は、遠浅な浜辺がつづき、古くから「風光の美は、三保・高砂の松原にも譲らず」と云われ、万葉集の歌にも詠まれた名勝地でありました。
あるとき、浜で採れる蛤と、海岸を優雅に飛ぶ千鳥の群をヒントに「蛤志る古」を考案しました。
以来、80余年、こだわりぬいて作りあげた自家製の最中種と乾燥餡を守り、独自の技術と良質の原料にて一貫生産しています。
初代の菓子作りに対する情熱を代々継承していきたいと、味と品質を大切に、あえて手間暇かけた菓子作りを続けています。
※写真はイメージです。
和菓子の定番として人気のどら焼きを二つ折りにして焼いてみました。
小豆つぶあん(刻み栗入り)の二つの味をお楽しみください。
冷蔵庫で冷やして食べても美味しいです。
【事業者の紹介】老舗和菓子店 武蔵屋総本店
武蔵屋総本店は、大正13年に九州・中津で創業した和菓子店です。
初代店主・一木武十郎は、中津にふさわしい銘菓を作ろうと度々闇無浜(くらなしはま)を訪れました。
闇無浜は、遠浅な浜辺がつづき、古くから「風光の美は、三保・高砂の松原にも譲らず」と云われ、万葉集の歌にも詠まれた名勝地でありました。
あるとき、浜で採れる蛤と、海岸を優雅に飛ぶ千鳥の群をヒントに「蛤志る古」を考案しました。
以来、80余年、こだわりぬいて作りあげた自家製の最中種と乾燥餡を守り、独自の技術と良質の原料にて一貫生産しています。
初代の菓子作りに対する情熱を代々継承していきたいと、味と品質を大切に、あえて手間暇かけた菓子作りを続けています。
※写真はイメージです。