返礼品について
自家製の小豆漉し餡を求肥で包み、丸い最中種でサンドし、
表面に鼓の焼き印捺して太鼓の鼓をモチーフに仕上げました。
城下町「なかつ」の思い出としてお楽しみください。
【生産者の声】老舗和菓子店 武蔵屋総本店
武蔵屋総本店は、大正13年に九州・中津で創業した和菓子店です。
初代店主・一木武十郎は、中津にふさわしい銘菓を作ろうと度々闇無浜(くらなしはま)を訪れました。
闇無浜は、遠浅な浜辺がつづき、古くから「風光の美は、三保・高砂の松原にも譲らず」と云われ、万葉集の歌にも詠まれた名勝地でありました。
あるとき、浜で採れる蛤と、海岸を優雅に飛ぶ千鳥の群をヒントに「蛤志る古」を考案しました。
以来、80余年、こだわりぬいて作りあげた自家製の最中種と乾燥餡を守り、独自の技術と良質の原料にて一貫生産しています。
初代の菓子作りに対する情熱を代々継承していきたいと、味と品質を大切に、あえて手間暇かけた菓子作りを続けています。
※画像はイメージです。
表面に鼓の焼き印捺して太鼓の鼓をモチーフに仕上げました。
城下町「なかつ」の思い出としてお楽しみください。
【生産者の声】老舗和菓子店 武蔵屋総本店
武蔵屋総本店は、大正13年に九州・中津で創業した和菓子店です。
初代店主・一木武十郎は、中津にふさわしい銘菓を作ろうと度々闇無浜(くらなしはま)を訪れました。
闇無浜は、遠浅な浜辺がつづき、古くから「風光の美は、三保・高砂の松原にも譲らず」と云われ、万葉集の歌にも詠まれた名勝地でありました。
あるとき、浜で採れる蛤と、海岸を優雅に飛ぶ千鳥の群をヒントに「蛤志る古」を考案しました。
以来、80余年、こだわりぬいて作りあげた自家製の最中種と乾燥餡を守り、独自の技術と良質の原料にて一貫生産しています。
初代の菓子作りに対する情熱を代々継承していきたいと、味と品質を大切に、あえて手間暇かけた菓子作りを続けています。
※画像はイメージです。