返礼品について
おうち時間の新しい楽しみ方
おうちで過ごす時間が増えた昨今、お酒のストックが増えた方も多いのではないでしょうか?
そんなあなたに、一味違った楽しみ方を。
絵柄の名前が描かれたサイコロを振って、出た目の盃でお酒を呑みます。
盃のサイズは大小さまざま。
升の形の大中小、底が尖った大中小の酒器に松・竹・梅・紅葉・菊・桜の絵柄が染付で優しいタッチの手描きで描かれています。
丸い盃はみ終わるまで机に置けない…なんて遊び心も。
外で飲むことが制限される中、ご家庭に1セット常備して、ご家族で、またはご夫婦で楽しみながらお酒を味わえます。
ゲーム感覚でお酒を楽しめる四畳半酒器セット
父の日やお誕生日、家族の成人の記念品等にもとても喜ばれています。
嬉しいお声をいただきました!
50代/女性
20歳を超えた娘達と一緒にお酒を楽しめるようになり、ゲーム感覚でお酒を共に楽しめる、このおちょこセットがとても魅力的。おちょこもデザインを楽しんだり、お酒がさらに美味しく楽しいものになりました。
肥前吉田焼 辻与製陶所について
酒器製造『肥前吉田焼 辻与製陶所』は嬉野市嬉野町吉田にあります。嬉野の陶磁器の歴史を紐解くと、天正5年(1577年)に龍造寺隆信公が大村の有馬氏攻略の際、吉田村を流れる羽口川の上流、鳴谷川の川底に、白く光る石を発見したそうです。これが我が国最初の陶鉱石と言われています。寛永年間(1624?44年)藩主鍋島直澄が隠居後、その遺業として吉田山の陶磁器業者を督励しました。享和年間(1801?4年)に入ると、副島弥右衛門が制限外の窯数を増し、事業を拡張して吉田焼の繁栄を促しました。
酒の味はその土地の水・気候・文化・歴史によって作り上げられています。陶磁器産地の人々が地の酒を楽しむ為にうまれた『地の盃』で美味しい酒をご堪能ください。
注意事項/その他
※底が尖っている器は、飲み干すまで卓上に置けませんのでご注意ください。
※呑みすぎにご注意ください。
※画像はイメージです。
【地場産品基準該当理由】
嬉野市で行っている製造加工工程:原材料の仕入れ、成型、絵付、焼上、梱包
おうちで過ごす時間が増えた昨今、お酒のストックが増えた方も多いのではないでしょうか?
そんなあなたに、一味違った楽しみ方を。
絵柄の名前が描かれたサイコロを振って、出た目の盃でお酒を呑みます。
盃のサイズは大小さまざま。
升の形の大中小、底が尖った大中小の酒器に松・竹・梅・紅葉・菊・桜の絵柄が染付で優しいタッチの手描きで描かれています。
丸い盃はみ終わるまで机に置けない…なんて遊び心も。
外で飲むことが制限される中、ご家庭に1セット常備して、ご家族で、またはご夫婦で楽しみながらお酒を味わえます。
ゲーム感覚でお酒を楽しめる四畳半酒器セット
父の日やお誕生日、家族の成人の記念品等にもとても喜ばれています。
嬉しいお声をいただきました!
50代/女性
20歳を超えた娘達と一緒にお酒を楽しめるようになり、ゲーム感覚でお酒を共に楽しめる、このおちょこセットがとても魅力的。おちょこもデザインを楽しんだり、お酒がさらに美味しく楽しいものになりました。
肥前吉田焼 辻与製陶所について
酒器製造『肥前吉田焼 辻与製陶所』は嬉野市嬉野町吉田にあります。嬉野の陶磁器の歴史を紐解くと、天正5年(1577年)に龍造寺隆信公が大村の有馬氏攻略の際、吉田村を流れる羽口川の上流、鳴谷川の川底に、白く光る石を発見したそうです。これが我が国最初の陶鉱石と言われています。寛永年間(1624?44年)藩主鍋島直澄が隠居後、その遺業として吉田山の陶磁器業者を督励しました。享和年間(1801?4年)に入ると、副島弥右衛門が制限外の窯数を増し、事業を拡張して吉田焼の繁栄を促しました。
酒の味はその土地の水・気候・文化・歴史によって作り上げられています。陶磁器産地の人々が地の酒を楽しむ為にうまれた『地の盃』で美味しい酒をご堪能ください。
注意事項/その他
※底が尖っている器は、飲み干すまで卓上に置けませんのでご注意ください。
※呑みすぎにご注意ください。
※画像はイメージです。
【地場産品基準該当理由】
嬉野市で行っている製造加工工程:原材料の仕入れ、成型、絵付、焼上、梱包