返礼品について
原材料の一部に丸大豆を使用し、旨みを引き出したJAS規格特級の本醸造濃口醤油です。地元倉敷に愛されている甘みの塩角を抑え、まろやかな味わいのある逸品です。
とら醤油は江戸時代末期、1860年創業。
創業のマインドを忘れず、これからも歩み続けます。
創業地の倉敷市酒津は、高梁川に小田川が合流した位置にあります。この地の水は、水量豊富で水質も国内屈指とされています。現在でも高梁川から取水した水は、酒津貯水池に貯水され、岡山県南部の耕作地を潤しています。また、無濾過で倉敷市を中心に岡山県南の飲料水の源となっています。
創業当時は、備中平野に産する良質の大豆・小麦・瀬戸内海の塩など、醤油造りに大変恵まれた土地柄のようでした。そして、高梁川を往来する高瀬舟にて、醸造した醤油、味噌など、あらゆる物資を輸送してました。
以来、とら醤油は、技術・設備に改善、改良を加え、厳選した原料を用い、味・色・香り・コクのいずれの面からも皆様にご納得の頂ける良質の醤油造りを目指してきました。
これからも、伝統を受け継ぎ、「食の安全・安心・信頼・環境に優しく」をテーマに、日々努力して参ります。
※画像はイメージです。
とら醤油は江戸時代末期、1860年創業。
創業のマインドを忘れず、これからも歩み続けます。
創業地の倉敷市酒津は、高梁川に小田川が合流した位置にあります。この地の水は、水量豊富で水質も国内屈指とされています。現在でも高梁川から取水した水は、酒津貯水池に貯水され、岡山県南部の耕作地を潤しています。また、無濾過で倉敷市を中心に岡山県南の飲料水の源となっています。
創業当時は、備中平野に産する良質の大豆・小麦・瀬戸内海の塩など、醤油造りに大変恵まれた土地柄のようでした。そして、高梁川を往来する高瀬舟にて、醸造した醤油、味噌など、あらゆる物資を輸送してました。
以来、とら醤油は、技術・設備に改善、改良を加え、厳選した原料を用い、味・色・香り・コクのいずれの面からも皆様にご納得の頂ける良質の醤油造りを目指してきました。
これからも、伝統を受け継ぎ、「食の安全・安心・信頼・環境に優しく」をテーマに、日々努力して参ります。
※画像はイメージです。