返礼品について
■農園、梅干し紹介
私たちは和歌山県白浜町の山奥、清流日置川添いの小さな集落にある、小さな梅農家です。
自分たちの手で苗から大切に育てた南高梅のみを使用し、全て手作業で梅干し作りをしています。
“美味しい梅干しづくりは、土壌作りから“
私たちは目指している梅干しに近づけるため、梅を栽培するところからこだわっております。
・はぶたえ梅とは?
紀州小阪農園のはぶたえ梅『和』は、「皮感を感じることがないほど薄く柔らかい皮」に、「とろっとまろやかな果肉感あふれる」梅干しのこと、
土にこだわり苗木から一本一本育てあげた当園の中でも特に厳選されたこだわりの逸品です。
・「和」とは?
良質な杉や檜の生産地の和歌山。
少しでも森林保護に役立ちたいという気持ちから、当園では自慢の最高級「はぶたえ梅」を地元紀州杉の間伐材を使用した木箱におさめました。
皆々様が和やかに過ごせますようにと心を込めて…。
とろっとまろやかなとろける果肉から、はちみつの程よい甘さがひろがります。
普段お世話になっている、大切な方への贈り物にも、
頑張っている自分へのご褒美にも、
最適な逸品です。
【注意事項】
※画像はイメージです。
※容器やパッケージなどの包装形態は予告なく変更する場合がございますので、予めご了承下さい。
■紀州小阪農園の大切にしていること
毎年、成育具合を見ながら肥料を微妙に調整し、実が大きくなる頃には、光が十分行き届くよう枝を整え、
収穫時の漬込みでは、梅の熟度の違いを読み取り、塩を打つ。
夏の土用干しを経て、樽貯蔵。
さらに、時間をかけてうす塩に熟成漬込み。理想の梅干を作るには、どの工程も気の抜けない大切な作業となります。
自然に寄り添い、日々の観察を続けなければ、目指す梅干は作れません。
試行錯誤の連続ですが、最高の梅干を作りたいという想いが、やりがいにつながっています。
美味しい、安全は当たり前。その先にある感動や優しさのある梅干を求めて
当園では真心こめて日々、自然と向き合っております。
自然豊かな紀州の小さな山里から、美味しさへの想いを込めてお届けいたします。
事業者名:紀州小阪農園
連絡先:0120-540-216
【原産地】
日本
【加工地(製造地)】
紀州小阪農園 小阪孝太郎
私たちは和歌山県白浜町の山奥、清流日置川添いの小さな集落にある、小さな梅農家です。
自分たちの手で苗から大切に育てた南高梅のみを使用し、全て手作業で梅干し作りをしています。
“美味しい梅干しづくりは、土壌作りから“
私たちは目指している梅干しに近づけるため、梅を栽培するところからこだわっております。
・はぶたえ梅とは?
紀州小阪農園のはぶたえ梅『和』は、「皮感を感じることがないほど薄く柔らかい皮」に、「とろっとまろやかな果肉感あふれる」梅干しのこと、
土にこだわり苗木から一本一本育てあげた当園の中でも特に厳選されたこだわりの逸品です。
・「和」とは?
良質な杉や檜の生産地の和歌山。
少しでも森林保護に役立ちたいという気持ちから、当園では自慢の最高級「はぶたえ梅」を地元紀州杉の間伐材を使用した木箱におさめました。
皆々様が和やかに過ごせますようにと心を込めて…。
とろっとまろやかなとろける果肉から、はちみつの程よい甘さがひろがります。
普段お世話になっている、大切な方への贈り物にも、
頑張っている自分へのご褒美にも、
最適な逸品です。
【注意事項】
※画像はイメージです。
※容器やパッケージなどの包装形態は予告なく変更する場合がございますので、予めご了承下さい。
■紀州小阪農園の大切にしていること
毎年、成育具合を見ながら肥料を微妙に調整し、実が大きくなる頃には、光が十分行き届くよう枝を整え、
収穫時の漬込みでは、梅の熟度の違いを読み取り、塩を打つ。
夏の土用干しを経て、樽貯蔵。
さらに、時間をかけてうす塩に熟成漬込み。理想の梅干を作るには、どの工程も気の抜けない大切な作業となります。
自然に寄り添い、日々の観察を続けなければ、目指す梅干は作れません。
試行錯誤の連続ですが、最高の梅干を作りたいという想いが、やりがいにつながっています。
美味しい、安全は当たり前。その先にある感動や優しさのある梅干を求めて
当園では真心こめて日々、自然と向き合っております。
自然豊かな紀州の小さな山里から、美味しさへの想いを込めてお届けいたします。
事業者名:紀州小阪農園
連絡先:0120-540-216
【原産地】
日本
【加工地(製造地)】
紀州小阪農園 小阪孝太郎