返礼品について
■いなり寿司の素
ほんのり甘く味付けした“おあげさん”が1缶に20枚。
20個のおいなりさんを作るのに2合のご飯が目安で
開きやすく、具材が詰めやすい
ジューシーな「おあげさん」に仕上げました。
■ちらし寿司の素・五目の素
温かいご飯に混ぜるだけで、手軽に時短で作れます。
2合のごはんに1缶が目安です。
お好みで具材を盛り付けると一層美味しさが引き立ちます。
・ちらし寿司の素は、たけのこ、ふき、ちりめんじゃこ、油揚げ、椎茸、高野豆腐、かんぴょう、にんじんを具材としております。
・五目の素は、たけのこ、ごぼう、油揚げ、椎茸、高野豆腐、にんじんを具材としております。
ちらし寿司の素・五目の素をごはんに混ぜ、いなり寿司の素の具材としても使用できます。
缶詰なので、長期保存可能、賞味期限3年です。
■ご自宅で簡単時短いなり寿司の素、ちらし寿司の素、五目の素
■いなり寿司の素
藤田罐詰イチオシのいなり寿司の素は、おあげさんが開きやすく、具材が詰めやすいのが特徴です。
ほんのり甘い味付けで、ジューシーに仕上げました。
1缶に20枚。
20個のおいなりさんを作るのに2合のご飯が目安です。
いなり寿司の素が余りましたら、保存袋に揚げと液を入れて頂き冷凍保管可能です。
必要な分だけ取り出しレンジで温めてご使用ください。
いなり寿司だけではなく、アレンジは自由自在です。
うどんにのせてきつねうどん、刻んでお浸しと合わせたり、野菜炒めのアクセントにもなります。
弊社ちらし寿司の素・五目の素を具材に使用して時短でおいなりさんが作れます。
■ちらし寿司の素・五目の素
京都のちらし寿司は、ちりめんじゃこが入っているのが特徴です。
まろやかなお酢を使用し飽きのこない味付けに仕上げました。
たけのこ、ふき、ちりめんじゃこ、油揚げ、椎茸、高野豆腐、かんぴょう、にんじんの入った色とりどりのちらし寿司がいつでもお楽しみいただけます。
また、五目の素は、たけのこ、ごぼう、油揚げ、椎茸、高野豆腐、にんじんを具材としております。
混ぜるだけで素材の持ち味が生きた、どこか懐かしい五目ごはんが出来上がります。
ちらし寿司の素・五目の素は、ごはんに混ぜ、いなり寿司の素の具材としても使用できます。
開封後は冷蔵庫に入れてお早めにお召し上がり下さい。
缶詰なので、長期保存可能、賞味期限3年です。
■皆様のお声
・いなり寿司は、とにかく味付けがおいしい。
・いなり寿司の素は、自分で味付けするのが難しいので重宝しています。
・冷凍保存して、使う分だけレンジで加熱すればいいので便利。
・家族に好評で、いなりずしを作ったらあっという間になくなる。
・ラベルがレトロで好き。
・ちらし寿司の素と五目の素は、味付けが上品。ごはんに混ぜるだけなので簡単にできるので重宝しています。
・時短になり重宝しています。
■アレンジレシピ
・サーモンとアボカド、穴子ときゅうりなどの海鮮やローストビーフなどアレンジしてひと味違うおいしさが楽しめます。
・いなり寿司はもちろん、衣笠丼に、うどんそばに、白粥のつけあわせ、お餅をはさんだりとアレンジ自由自在です。
■藤田罐詰株式会社■
藤田罐詰株式会社は、1883年(明治16年)に創業、 130年以上の歴史ある、京都の地元野菜を缶詰にする会社です。
日本で本格的に缶詰が生産開始したのは、 1877年(明治10年)に、北海道石狩市でサケ缶が始まりです。
この6年後に、京都で藤田罐詰が創業し、 新鮮な京野菜を長期保存することを可能にし、皆様に提供しました。
創業当初から、”○にト”のマークで、 皆様から、親しまれ、ご寵愛されております。
ほんのり甘く味付けした“おあげさん”が1缶に20枚。
20個のおいなりさんを作るのに2合のご飯が目安で
開きやすく、具材が詰めやすい
ジューシーな「おあげさん」に仕上げました。
■ちらし寿司の素・五目の素
温かいご飯に混ぜるだけで、手軽に時短で作れます。
2合のごはんに1缶が目安です。
お好みで具材を盛り付けると一層美味しさが引き立ちます。
・ちらし寿司の素は、たけのこ、ふき、ちりめんじゃこ、油揚げ、椎茸、高野豆腐、かんぴょう、にんじんを具材としております。
・五目の素は、たけのこ、ごぼう、油揚げ、椎茸、高野豆腐、にんじんを具材としております。
ちらし寿司の素・五目の素をごはんに混ぜ、いなり寿司の素の具材としても使用できます。
缶詰なので、長期保存可能、賞味期限3年です。
■ご自宅で簡単時短いなり寿司の素、ちらし寿司の素、五目の素
■いなり寿司の素
藤田罐詰イチオシのいなり寿司の素は、おあげさんが開きやすく、具材が詰めやすいのが特徴です。
ほんのり甘い味付けで、ジューシーに仕上げました。
1缶に20枚。
20個のおいなりさんを作るのに2合のご飯が目安です。
いなり寿司の素が余りましたら、保存袋に揚げと液を入れて頂き冷凍保管可能です。
必要な分だけ取り出しレンジで温めてご使用ください。
いなり寿司だけではなく、アレンジは自由自在です。
うどんにのせてきつねうどん、刻んでお浸しと合わせたり、野菜炒めのアクセントにもなります。
弊社ちらし寿司の素・五目の素を具材に使用して時短でおいなりさんが作れます。
■ちらし寿司の素・五目の素
京都のちらし寿司は、ちりめんじゃこが入っているのが特徴です。
まろやかなお酢を使用し飽きのこない味付けに仕上げました。
たけのこ、ふき、ちりめんじゃこ、油揚げ、椎茸、高野豆腐、かんぴょう、にんじんの入った色とりどりのちらし寿司がいつでもお楽しみいただけます。
また、五目の素は、たけのこ、ごぼう、油揚げ、椎茸、高野豆腐、にんじんを具材としております。
混ぜるだけで素材の持ち味が生きた、どこか懐かしい五目ごはんが出来上がります。
ちらし寿司の素・五目の素は、ごはんに混ぜ、いなり寿司の素の具材としても使用できます。
開封後は冷蔵庫に入れてお早めにお召し上がり下さい。
缶詰なので、長期保存可能、賞味期限3年です。
■皆様のお声
・いなり寿司は、とにかく味付けがおいしい。
・いなり寿司の素は、自分で味付けするのが難しいので重宝しています。
・冷凍保存して、使う分だけレンジで加熱すればいいので便利。
・家族に好評で、いなりずしを作ったらあっという間になくなる。
・ラベルがレトロで好き。
・ちらし寿司の素と五目の素は、味付けが上品。ごはんに混ぜるだけなので簡単にできるので重宝しています。
・時短になり重宝しています。
■アレンジレシピ
・サーモンとアボカド、穴子ときゅうりなどの海鮮やローストビーフなどアレンジしてひと味違うおいしさが楽しめます。
・いなり寿司はもちろん、衣笠丼に、うどんそばに、白粥のつけあわせ、お餅をはさんだりとアレンジ自由自在です。
■藤田罐詰株式会社■
藤田罐詰株式会社は、1883年(明治16年)に創業、 130年以上の歴史ある、京都の地元野菜を缶詰にする会社です。
日本で本格的に缶詰が生産開始したのは、 1877年(明治10年)に、北海道石狩市でサケ缶が始まりです。
この6年後に、京都で藤田罐詰が創業し、 新鮮な京野菜を長期保存することを可能にし、皆様に提供しました。
創業当初から、”○にト”のマークで、 皆様から、親しまれ、ご寵愛されております。