返礼品について
大正7年創業、京都で初めてのソースメーカーが作る調味料詰め合わせです。
昔ながらの工程を残し、素材の味わいを大切にして作っています。
■京都のホテルやレストランで長年にわたり愛されてきた味わい
オジカソースの定番商品ウスターソースをはじめ、京都で50年以上愛されてきたフレンチドレッシングなど、オジカソース自慢の品を一度に楽しめるスペシャルなセット!京都のホテルやレストランで長年愛される味わいを是非ご家庭でご賞味ください。
セット内容
【ウスターソース】
昔懐かしい、定番のウスターソース。きつすぎない味わいは、普段ソースを使わない方にも好評です。
~おすすめの使い方~
料理にかけるだけなく、チャーハンやカレーの隠し味にもおすすめです。
【とんかつソース】
フルーティーで甘みのある濃厚ソースです。やさしい甘さと、スパイスの味わいが料理の味を引き立てます。
~おすすめの使い方~
フライ料理のほか、焼きうどんやお好み焼きなどにもよく合います。
【フレンチドレッシング】
クリーミーなドレッシングに、マスタードとチキンの風味が良く合う、50年以上愛されるロングセラー品です。
~おすすめの使い方~
ポテトサラダやタルタルソースなどにもおすすめです。
【胡麻ドレッシング】
皮むき胡麻と京都府産の地たまごを使用。お子さんから年配の方まで、幅広く愛される人気商品です。
~おすすめの使い方~
サラダにはもちろん、蒸し鶏や豚のしゃぶしゃぶなどにもぴったりです。
【京の白みそソース&ドレッシング】
京都ではおなじみの白みそ。まろやかな味わいを活かしつつ、柚子果汁で爽やかに仕上げました。
~おすすめの使い方~
豚肉のソテーやサラダなどに。チーズなどの発酵食品とも好相性です。
【保管方法】 直射日光、高温を避けて、涼しいところ(25℃以下)に保存して下さい。
※開封後要冷蔵(10℃以下)
開栓後は冷蔵庫で保管し、お早めにお召し上がりください。よく振ってからお使いください。
■オジカソースの歴史
京都初のソースは、祇園のまちで生まれました。
1918年(大正7年)、京都祇園で生まれたオジカソース。京都ではじめてのソース会社を始めたのは、創業者である松本信太郎。
大学で醸造学を学んだ彼は、ウスターソース発祥の地であるイギリスに留学し、ソースづくりの基礎を学びました。
まだ西洋文化が珍しかった当時、ソース作りが始まると、一升びんを持った街の人たちが、ソースを求め工場の前に並んだそう。
当初『大鹿社』(たいろくしゃ)だった社名は、いつしか町の人たちに『オオジカさん』と呼ばれるようになりました。
京都で愛され、育てられてきた、味わいを大切に。オジカはこれからもソースを作り続けていきます。
■オジカソースのこだわり
オジカソースの製品づくりは、製品を少量ずつ釜で炊く、昔ながらの手作業を残した製法で行われています。スパイスを大量に加えたソースをかき混ぜながら煮込む作業は、予想以上の重労働。
季節ごとに変わる素材の味わいや、完成した製品のとろみを均一に仕上げるため、素材を入れるタイミングや温度など、ひとつひとつの工程に気を配り、製造を行っています。
また、ひとつひとつの製品がひとりのお客様にとっては全てであるという考えのもと、衛生面にも十分注意しております。
■TVや雑誌でも話題!皆様のお声
・材料にこだわって作られていて、とても美味しいです。近所のお店ではなかなか手に入らないため、いつもまとめ買いして、友人にもすすめています。ずっとこのままの製法で作り続けていただきたいです。
・ 深みがあるのにサラサラとして濃すぎず薄すぎず角がなく、1本なくなる頃には他では物足りなくなっていました。
・TV番組で知りましたが、ソース独特の辛さがなく、美味しさが際立ってます。
■オジカソース工業■
大正七年創業、京都祇園で初めて生まれたソース会社です。素材の味を大切に、できる限り余計なものを加えない。創業者から受け継がれてきた伝統を大切に、ソースやドレッシングを作っています。
昔ながらの工程を残し、素材の味わいを大切にして作っています。
■京都のホテルやレストランで長年にわたり愛されてきた味わい
オジカソースの定番商品ウスターソースをはじめ、京都で50年以上愛されてきたフレンチドレッシングなど、オジカソース自慢の品を一度に楽しめるスペシャルなセット!京都のホテルやレストランで長年愛される味わいを是非ご家庭でご賞味ください。
セット内容
【ウスターソース】
昔懐かしい、定番のウスターソース。きつすぎない味わいは、普段ソースを使わない方にも好評です。
~おすすめの使い方~
料理にかけるだけなく、チャーハンやカレーの隠し味にもおすすめです。
【とんかつソース】
フルーティーで甘みのある濃厚ソースです。やさしい甘さと、スパイスの味わいが料理の味を引き立てます。
~おすすめの使い方~
フライ料理のほか、焼きうどんやお好み焼きなどにもよく合います。
【フレンチドレッシング】
クリーミーなドレッシングに、マスタードとチキンの風味が良く合う、50年以上愛されるロングセラー品です。
~おすすめの使い方~
ポテトサラダやタルタルソースなどにもおすすめです。
【胡麻ドレッシング】
皮むき胡麻と京都府産の地たまごを使用。お子さんから年配の方まで、幅広く愛される人気商品です。
~おすすめの使い方~
サラダにはもちろん、蒸し鶏や豚のしゃぶしゃぶなどにもぴったりです。
【京の白みそソース&ドレッシング】
京都ではおなじみの白みそ。まろやかな味わいを活かしつつ、柚子果汁で爽やかに仕上げました。
~おすすめの使い方~
豚肉のソテーやサラダなどに。チーズなどの発酵食品とも好相性です。
【保管方法】 直射日光、高温を避けて、涼しいところ(25℃以下)に保存して下さい。
※開封後要冷蔵(10℃以下)
開栓後は冷蔵庫で保管し、お早めにお召し上がりください。よく振ってからお使いください。
■オジカソースの歴史
京都初のソースは、祇園のまちで生まれました。
1918年(大正7年)、京都祇園で生まれたオジカソース。京都ではじめてのソース会社を始めたのは、創業者である松本信太郎。
大学で醸造学を学んだ彼は、ウスターソース発祥の地であるイギリスに留学し、ソースづくりの基礎を学びました。
まだ西洋文化が珍しかった当時、ソース作りが始まると、一升びんを持った街の人たちが、ソースを求め工場の前に並んだそう。
当初『大鹿社』(たいろくしゃ)だった社名は、いつしか町の人たちに『オオジカさん』と呼ばれるようになりました。
京都で愛され、育てられてきた、味わいを大切に。オジカはこれからもソースを作り続けていきます。
■オジカソースのこだわり
オジカソースの製品づくりは、製品を少量ずつ釜で炊く、昔ながらの手作業を残した製法で行われています。スパイスを大量に加えたソースをかき混ぜながら煮込む作業は、予想以上の重労働。
季節ごとに変わる素材の味わいや、完成した製品のとろみを均一に仕上げるため、素材を入れるタイミングや温度など、ひとつひとつの工程に気を配り、製造を行っています。
また、ひとつひとつの製品がひとりのお客様にとっては全てであるという考えのもと、衛生面にも十分注意しております。
■TVや雑誌でも話題!皆様のお声
・材料にこだわって作られていて、とても美味しいです。近所のお店ではなかなか手に入らないため、いつもまとめ買いして、友人にもすすめています。ずっとこのままの製法で作り続けていただきたいです。
・ 深みがあるのにサラサラとして濃すぎず薄すぎず角がなく、1本なくなる頃には他では物足りなくなっていました。
・TV番組で知りましたが、ソース独特の辛さがなく、美味しさが際立ってます。
■オジカソース工業■
大正七年創業、京都祇園で初めて生まれたソース会社です。素材の味を大切に、できる限り余計なものを加えない。創業者から受け継がれてきた伝統を大切に、ソースやドレッシングを作っています。