返礼品について
※このページの商品は「普通サイズ65×165cm」【菜の花色(なのはないろ)&フローラルグリーン】となります。
お昼寝をする時やお風呂上がりのごろ寝、ゴロンと寝転がって読書をする時など、ちょっと寛ぐ時にぴったりな座ぶとん3枚分の大きさが魅力のごろ寝敷きふとんです。
カバーリングタイプなので、外してカバーはご家庭でお洗濯が可能でいつも清潔です。カバーはファスナータイプではなく、2ヶ所のヒモによって出し入れが出来るスタイル。
また、クルっと丸めて両端のウッドビーズで玉止めする事で、収納に便利だけではなくクッションとしても活用いただけます。
洛中高岡屋のごろ寝敷ふとんは、京都の旅館の女将さんより『お客さんが座布団を並べて横になってはるけど、もうちょっと格好のええもん作れませんか』との相談がきっかけで、座布団作り40年以上の職人達が手作りで作り上げました。
カバーの色柄は、菜の花のように明るい黄色系の無地と花をモチーフにした柄との組み合わせで、両面同柄になっております。
【注意事項】
※本品は裁断、縫製、ワタ入れ、仕上げまで全て職人の手作業で作られている為、一つ一つの大きさ・型・重さ・硬さ等が若干異なります。
※本品は詰め物に「わた」を使っている座布団ですので、使用頻度、使われる方の体重や使い方により大幅に異なりますが、ヘタリが生じます。
※日に干すか、ふとん乾燥機をご使用ください。暖かさ、かさ高、弾力が増し、使い心地がよくなります。
※天日干しはできますが、濃色品は長時間日光にさらされますと色あせすることがありますのでご注意ください。
※ごろ寝敷きふとん中身(本体)はご家庭での洗濯はできません。やむをえずクリーニングが必要な場合は、布団の丸洗い業者やクリーニング店等の専門業者にご相談下さい。
※カバーは取り外して、ご家庭でのお洗濯が可能です。カバーの内側に洗濯表示が縫い付けてあります。ご確認して頂きお洗濯して下さい。
【寛具(かんぐ)への思い】
創業100年目の節目に洛中高岡屋が生み出すくつろぎのアイテムを“寛具(かんぐ)”と名付けました。寛具とは、京都人の人を思いやる気持ちと細やかな手仕事によって、感性豊かではんなりとした暮らしに貢献できる寛ぎのアイテムのこと。この新しい言葉にこめた思いと共に、寝具・寝装品の枠にとらわれない寛ぎのアイテムを皆様に提案してまいります。
■洛中高岡屋■
「洛中高岡屋」は、1919年(大正8年)創業以来、職人が代々受け継いできた座布団や布団作りの技で作り出した人々が寛ぐための品々です。
株式会社高岡は、京都の町を東西に走る五条通と南北に走る油小路(あぶらのこうじ)通が交わった場所-洛中-にて創業し、今も尚、この場所で職人仕立てにこだわったものづくりを続けています。
「すべてはみんなの笑顔のために」を合言葉に、職人の手からお客様の元へ。また、お客様がもてなす大切な人々へ。「洛中高岡屋」ブランドは、寛ぎと笑顔をお届けしています。
お昼寝をする時やお風呂上がりのごろ寝、ゴロンと寝転がって読書をする時など、ちょっと寛ぐ時にぴったりな座ぶとん3枚分の大きさが魅力のごろ寝敷きふとんです。
カバーリングタイプなので、外してカバーはご家庭でお洗濯が可能でいつも清潔です。カバーはファスナータイプではなく、2ヶ所のヒモによって出し入れが出来るスタイル。
また、クルっと丸めて両端のウッドビーズで玉止めする事で、収納に便利だけではなくクッションとしても活用いただけます。
洛中高岡屋のごろ寝敷ふとんは、京都の旅館の女将さんより『お客さんが座布団を並べて横になってはるけど、もうちょっと格好のええもん作れませんか』との相談がきっかけで、座布団作り40年以上の職人達が手作りで作り上げました。
カバーの色柄は、菜の花のように明るい黄色系の無地と花をモチーフにした柄との組み合わせで、両面同柄になっております。
【注意事項】
※本品は裁断、縫製、ワタ入れ、仕上げまで全て職人の手作業で作られている為、一つ一つの大きさ・型・重さ・硬さ等が若干異なります。
※本品は詰め物に「わた」を使っている座布団ですので、使用頻度、使われる方の体重や使い方により大幅に異なりますが、ヘタリが生じます。
※日に干すか、ふとん乾燥機をご使用ください。暖かさ、かさ高、弾力が増し、使い心地がよくなります。
※天日干しはできますが、濃色品は長時間日光にさらされますと色あせすることがありますのでご注意ください。
※ごろ寝敷きふとん中身(本体)はご家庭での洗濯はできません。やむをえずクリーニングが必要な場合は、布団の丸洗い業者やクリーニング店等の専門業者にご相談下さい。
※カバーは取り外して、ご家庭でのお洗濯が可能です。カバーの内側に洗濯表示が縫い付けてあります。ご確認して頂きお洗濯して下さい。
【寛具(かんぐ)への思い】
創業100年目の節目に洛中高岡屋が生み出すくつろぎのアイテムを“寛具(かんぐ)”と名付けました。寛具とは、京都人の人を思いやる気持ちと細やかな手仕事によって、感性豊かではんなりとした暮らしに貢献できる寛ぎのアイテムのこと。この新しい言葉にこめた思いと共に、寝具・寝装品の枠にとらわれない寛ぎのアイテムを皆様に提案してまいります。
■洛中高岡屋■
「洛中高岡屋」は、1919年(大正8年)創業以来、職人が代々受け継いできた座布団や布団作りの技で作り出した人々が寛ぐための品々です。
株式会社高岡は、京都の町を東西に走る五条通と南北に走る油小路(あぶらのこうじ)通が交わった場所-洛中-にて創業し、今も尚、この場所で職人仕立てにこだわったものづくりを続けています。
「すべてはみんなの笑顔のために」を合言葉に、職人の手からお客様の元へ。また、お客様がもてなす大切な人々へ。「洛中高岡屋」ブランドは、寛ぎと笑顔をお届けしています。