返礼品について
大納言小豆のあんを、天女の羽衣の様な餅で包んだ逸品。
自慢の職人が一つ一つ丁寧に仕上げた生菓子です。
黒胡麻と焼きの香ばしさと大納言小豆のあんが極上の滋味を奏でます。
菓銘は末長く非常な幸福が続くことを意味する「長履景福(ながくけいふくをふむ)」に因む、贈る人、食べる人の幸福を願う和菓子です。
自分へのご褒美に、大切な人への気持ちを込めた贈り物に、いかがですか。
■笹屋伊織■
笹屋伊織の創業は1716年。江戸時代中期、徳川吉宗が八代目将軍に就任した年です。 伊勢の城下町で御菓子司をしていた初代・笹屋伊兵衛が御所の御用を仰せつかり、京へと呼び寄せられたことが始まりです。 以来、有職菓子司として京都御所や神社仏閣、茶道お家元の御用を務めて300余年の歴史を重ねて参りました。 常に最上のものを求められるお客様の声にお応えしながら、美しい京の四季を映した和菓子作りを研鑽して参ります。
自慢の職人が一つ一つ丁寧に仕上げた生菓子です。
黒胡麻と焼きの香ばしさと大納言小豆のあんが極上の滋味を奏でます。
菓銘は末長く非常な幸福が続くことを意味する「長履景福(ながくけいふくをふむ)」に因む、贈る人、食べる人の幸福を願う和菓子です。
自分へのご褒美に、大切な人への気持ちを込めた贈り物に、いかがですか。
■笹屋伊織■
笹屋伊織の創業は1716年。江戸時代中期、徳川吉宗が八代目将軍に就任した年です。 伊勢の城下町で御菓子司をしていた初代・笹屋伊兵衛が御所の御用を仰せつかり、京へと呼び寄せられたことが始まりです。 以来、有職菓子司として京都御所や神社仏閣、茶道お家元の御用を務めて300余年の歴史を重ねて参りました。 常に最上のものを求められるお客様の声にお応えしながら、美しい京の四季を映した和菓子作りを研鑽して参ります。