返礼品について
コーヒーを美味しく、楽しく、飲んでいただきたい。
ひとつひとつ職人の手によって描かれる花々、京焼・清水焼の魅力で繊細で優雅な絵柄。 季節を感じながら、京都を感じながら過ごす時間をお楽しみください。
京都らしさを感じていただきたい。そんな思いがぴったりでした。
京焼・清水焼は、京都で作られている焼物の総称で、窯元ごとにさまざまな特色を持っています。
「陶あん」様の作品は草花をモチーフにしたものが多く、全国の焼物ファンを魅了しています。
水彩画を思わせるやわらかなタッチの色合い、華やかな絵柄は、まさに京都の文化や四季を表現するものと感じ、オリジナルカップ&ソーサーが生まれました。
お好きな組み合わせをお選びください
◆黒、白、オレンジ、ピンク、紫、緑、黄色 の7色
◆季節の花 30種
全ての組み合わせが可能ではありませんが、様々お選びいただけます。
詳細は、メールにてご連絡させていただきます。
【お届けまでの流れ】
(1)寄付お申し込み後、「小川珈琲オンラインショップ」よりメールをお送りいたします。
(2)メールの内容をご確認いただき、色と柄を選択のうえ ご返信ください。
(3)ご返送いただいた内容に基づき、確認のメールをお送りさせていただきます。
(4)最大90日での納期となります。
(5)商品が完成し発送準備が完了しましたら、改めてご連絡いたします。
*受注生産品のため、ご注文後のキャンセルはお受けできません。
●小川珈琲
「珈琲には希望がある」
1200年を超える悠久の歴史の中で、創造的な革新を幾重にも重ねながら、日本が世界に誇る生活文化を築き上げてきた京都。「小川珈琲」は、伝統と進取の気風が息づくこの街で、昭和27年(1952)から珈琲づくりをはじめました。以来、私たちは長い歳月をかけて醸成された京都の美意識と感性に支えられながら、“京都の珈琲職人”としての誇りをもってその審美眼と腕を磨き、世界に通じる「本物」の味わいをたえず追及してきました。
しかし、本当にそれだけでいいのでしょうか?珈琲はいつの時代も人の心を癒し、世界を潤す普遍的な力が宿っていると私たちは信じています。だからこそ、「小川珈琲」はその味を深化させるだけでなく、これからの社会のために、その価値をさらに進化させていきたいと思っています。
珈琲を嗜好品でなく、日常にとってかけがえのないものにすること。私たちの珈琲づくりの基盤である地球環境や生産者の暮らしを守っていくこと。“京都の珈琲職人”としての情熱を忘れることなく、一粒一粒の豆を大切に「本物」としての価値を求め続けること。その一杯がきっと明日の希望になると信じて。これからも「小川珈琲」は、一人でも多くの人たちの心と暮らしに寄り添う存在でありたいと願います。
~小川珈琲「DRIP OF HOPE」より~
ひとつひとつ職人の手によって描かれる花々、京焼・清水焼の魅力で繊細で優雅な絵柄。 季節を感じながら、京都を感じながら過ごす時間をお楽しみください。
京都らしさを感じていただきたい。そんな思いがぴったりでした。
京焼・清水焼は、京都で作られている焼物の総称で、窯元ごとにさまざまな特色を持っています。
「陶あん」様の作品は草花をモチーフにしたものが多く、全国の焼物ファンを魅了しています。
水彩画を思わせるやわらかなタッチの色合い、華やかな絵柄は、まさに京都の文化や四季を表現するものと感じ、オリジナルカップ&ソーサーが生まれました。
お好きな組み合わせをお選びください
◆黒、白、オレンジ、ピンク、紫、緑、黄色 の7色
◆季節の花 30種
全ての組み合わせが可能ではありませんが、様々お選びいただけます。
詳細は、メールにてご連絡させていただきます。
【お届けまでの流れ】
(1)寄付お申し込み後、「小川珈琲オンラインショップ」よりメールをお送りいたします。
(2)メールの内容をご確認いただき、色と柄を選択のうえ ご返信ください。
(3)ご返送いただいた内容に基づき、確認のメールをお送りさせていただきます。
(4)最大90日での納期となります。
(5)商品が完成し発送準備が完了しましたら、改めてご連絡いたします。
*受注生産品のため、ご注文後のキャンセルはお受けできません。
●小川珈琲
「珈琲には希望がある」
1200年を超える悠久の歴史の中で、創造的な革新を幾重にも重ねながら、日本が世界に誇る生活文化を築き上げてきた京都。「小川珈琲」は、伝統と進取の気風が息づくこの街で、昭和27年(1952)から珈琲づくりをはじめました。以来、私たちは長い歳月をかけて醸成された京都の美意識と感性に支えられながら、“京都の珈琲職人”としての誇りをもってその審美眼と腕を磨き、世界に通じる「本物」の味わいをたえず追及してきました。
しかし、本当にそれだけでいいのでしょうか?珈琲はいつの時代も人の心を癒し、世界を潤す普遍的な力が宿っていると私たちは信じています。だからこそ、「小川珈琲」はその味を深化させるだけでなく、これからの社会のために、その価値をさらに進化させていきたいと思っています。
珈琲を嗜好品でなく、日常にとってかけがえのないものにすること。私たちの珈琲づくりの基盤である地球環境や生産者の暮らしを守っていくこと。“京都の珈琲職人”としての情熱を忘れることなく、一粒一粒の豆を大切に「本物」としての価値を求め続けること。その一杯がきっと明日の希望になると信じて。これからも「小川珈琲」は、一人でも多くの人たちの心と暮らしに寄り添う存在でありたいと願います。
~小川珈琲「DRIP OF HOPE」より~