返礼品について
高校生の国語の教科書に掲載書籍
『いのちをつなぐ海のものがたり』上下巻と
絵本版「このよでいちばんおいしいさかな」と
著者:矢田勝美のイラストと文字による特製絵葉書3枚の豪華セットです。
絵本は、たくさんの人に手に取ってもらいたいと、
教科書に掲載書籍『いのちをつなぐ海のものがたり』をこのたび絵本に集約。
クラウドファンディングを開催し、
たくさんの人の期待と応援が集まってつくられました。
有名クラウドファンディングの「書籍・出版」部門にて
人気上昇中の「書籍・出版」プロジェクトにも選ばれました。
いのちをいただくことについて……
外国の方にも読めるように英文付き
お子様の英会話レッスンにもおすすめ。
:
国語の教科書に掲載書籍『いのちをつなぐ海のものがたり』は
イラスト、写真で鈴鹿の海とそこで働く漁師の姿を
わかりやすく編成した美しい本です。
絵本とともに、鈴鹿の海から生まれた本です。
お子様からご年配の方まで楽しめますし
読んだ後は魚が食べたくなります。
ぜひ手に取ってお楽しみください。
___________________________
◇海の絵本「このよでいちばんおいしいさかな」の物語のあらすじ
大好きな魚をたらふく食べさせてくれる漁師の父を亡くした猫のみゅうたは、
亀の仙人に「漁師の知恵」を教えてもらいながら漁を学んでいく。
漁師の知恵を知ったみゅうたは、
果たして大好きな魚を自力で獲ることができるのか?
___________________________
【読者様のご感想】
・泣きました。人間の本質的な喜びを思い出させてくれるような優しい絵本です。大切にします(食品店女性店主)
・とっても素晴らしい絵と物語。感動です!(50代男性)
・ゆっくり絵を見ながら読むと、泣けます。海の活動20年分の、まさに集大成ですね(美容サロン経営女性)
・手にした瞬間、泣きそうになった、本そのものから何かが出てました!
私は、保育士としても絵本愛好家としても今までたくさんの絵本を手にしてきたので
そういうのに敏感です(保育士女性)
他......
___________________________
国語の教科書に掲載書籍『いのちをつなぐ海のものがたり』
『海には神さんがおる』 ~ 本文より ~
◎漁師とは…生きものをあつかう人。
「船底一枚下は地獄」ともいわれる海の上で、風をよみ、月をみて、
日々、いのちを懸けて仕事をする海の職人。海の神さまを大事にし
魚を供養し、なにかにつけ縁起をかつぐ、ぶっきらぼうで、
とっつきにくいが、心のきれいな男たち。
伊勢湾の小さな漁村に生まれた著者が、
どうしても伝えておきたかった漁師の話。
___________________________
【読者様のご感想】
・想像以上に面白くて濃い内容で、
最後まで夢中になって読んでしまいました。
作者は「家族なのであえて距離をおいて書いた」とおっしゃっていましたが、
やっぱり家族じゃなければ書けない具体的で臨場感あふれる描写、
そしてご家族やふる里への愛がにじみでています。
魅力的なエピソードが沢山あるのですが、
個人的にとても印象深かったのは、
銀座のお寿司屋さんにご家族で行ったときの事。
とり貝を注文したら、それが三重県産と知って感動するお父さんと弟さん。
そしてお父さんは思わず、「これ、おいらがとってますんやわ」と
職人さんに話しかけた、というところです。
とり貝は「いのちとり貝」とよばれ、漁は大変な危険を伴う
重労働だそうです。
日々、一生懸命に命がけで仕事をしていたからこそ、
銀座の寿司店で丁寧に調理されていることを知った時の感動も
大きかったんだろうなあと、グッときてしまいました(パティシエ女性)
___________________________
続編
『いのちをつなぐ海のものがたり- 未来に続くいのちの循環 -』
「魚は海におると思うな、山におると思へ」 ~帯のことばより~
教科書掲載本の続編として、ポエムも追加し、のびのびと綴られたエッセイ本。
大人気「やだのり」の焼き方、保管方法、美味しい食べ方まで満載。
:
【読者のご感想】
・手元においておきたい本になりました。
僕も「いのちが宿る」ものがつくれたらなぁ (40代男性木工作家)
・素晴らしい本だと思いました。
漁業の大変さ。著者が子供時代に手伝いをしていた話し。
弟さんがだんだん変化して漁業に取り組む姿。
魚は海におると思うな山にいると思え。
こばえのエピソードは鳥肌がたった。
生きるためにいのちをいただく。
一言一言の重み。あと何回か読み返します。
この本を大人も子供にも読ませたい。
著者の経験から語られる漁業はすんなり入ってきます。
とても心に染み込みました。
買い足して人に配りたいです(50代主婦)
etc…
:
◆お礼品の内容について
◇感動の海の絵本「このよでいちばんおいしいさかな」
:
◇国語の教科書に掲載書籍『いのちをつなぐ海のものがたり』上下巻
:
◇著者:矢田勝美のイラストと文字による特製絵葉書3枚
___________________________
【矢田勝美プロフィール】
アーティスト
三重県鈴鹿市生まれ。
女子美術大学芸術学部デザイン科卒業
※「いのちをつなぐ海のものがたり」ほか著書多数
文部科学省検定済 高校生・国語の教科書『新編現代の国語』(東京書籍)に掲載
■お礼品の内容について
・絵本、海新刊本、海本、ハガキセット[本3冊とハガキ3枚]
原産地:三重県 鈴鹿市/製造地:三重県 鈴鹿市/加工地:三重県 鈴鹿市
■注意事項/その他
※画像はイメージです。
※絵葉書は選べません
配送種別:通常
『いのちをつなぐ海のものがたり』上下巻と
絵本版「このよでいちばんおいしいさかな」と
著者:矢田勝美のイラストと文字による特製絵葉書3枚の豪華セットです。
絵本は、たくさんの人に手に取ってもらいたいと、
教科書に掲載書籍『いのちをつなぐ海のものがたり』をこのたび絵本に集約。
クラウドファンディングを開催し、
たくさんの人の期待と応援が集まってつくられました。
有名クラウドファンディングの「書籍・出版」部門にて
人気上昇中の「書籍・出版」プロジェクトにも選ばれました。
いのちをいただくことについて……
外国の方にも読めるように英文付き
お子様の英会話レッスンにもおすすめ。
:
国語の教科書に掲載書籍『いのちをつなぐ海のものがたり』は
イラスト、写真で鈴鹿の海とそこで働く漁師の姿を
わかりやすく編成した美しい本です。
絵本とともに、鈴鹿の海から生まれた本です。
お子様からご年配の方まで楽しめますし
読んだ後は魚が食べたくなります。
ぜひ手に取ってお楽しみください。
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◇海の絵本「このよでいちばんおいしいさかな」の物語のあらすじ
大好きな魚をたらふく食べさせてくれる漁師の父を亡くした猫のみゅうたは、
亀の仙人に「漁師の知恵」を教えてもらいながら漁を学んでいく。
漁師の知恵を知ったみゅうたは、
果たして大好きな魚を自力で獲ることができるのか?
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【読者様のご感想】
・泣きました。人間の本質的な喜びを思い出させてくれるような優しい絵本です。大切にします(食品店女性店主)
・とっても素晴らしい絵と物語。感動です!(50代男性)
・ゆっくり絵を見ながら読むと、泣けます。海の活動20年分の、まさに集大成ですね(美容サロン経営女性)
・手にした瞬間、泣きそうになった、本そのものから何かが出てました!
私は、保育士としても絵本愛好家としても今までたくさんの絵本を手にしてきたので
そういうのに敏感です(保育士女性)
他......
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国語の教科書に掲載書籍『いのちをつなぐ海のものがたり』
『海には神さんがおる』 ~ 本文より ~
◎漁師とは…生きものをあつかう人。
「船底一枚下は地獄」ともいわれる海の上で、風をよみ、月をみて、
日々、いのちを懸けて仕事をする海の職人。海の神さまを大事にし
魚を供養し、なにかにつけ縁起をかつぐ、ぶっきらぼうで、
とっつきにくいが、心のきれいな男たち。
伊勢湾の小さな漁村に生まれた著者が、
どうしても伝えておきたかった漁師の話。
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【読者様のご感想】
・想像以上に面白くて濃い内容で、
最後まで夢中になって読んでしまいました。
作者は「家族なのであえて距離をおいて書いた」とおっしゃっていましたが、
やっぱり家族じゃなければ書けない具体的で臨場感あふれる描写、
そしてご家族やふる里への愛がにじみでています。
魅力的なエピソードが沢山あるのですが、
個人的にとても印象深かったのは、
銀座のお寿司屋さんにご家族で行ったときの事。
とり貝を注文したら、それが三重県産と知って感動するお父さんと弟さん。
そしてお父さんは思わず、「これ、おいらがとってますんやわ」と
職人さんに話しかけた、というところです。
とり貝は「いのちとり貝」とよばれ、漁は大変な危険を伴う
重労働だそうです。
日々、一生懸命に命がけで仕事をしていたからこそ、
銀座の寿司店で丁寧に調理されていることを知った時の感動も
大きかったんだろうなあと、グッときてしまいました(パティシエ女性)
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続編
『いのちをつなぐ海のものがたり- 未来に続くいのちの循環 -』
「魚は海におると思うな、山におると思へ」 ~帯のことばより~
教科書掲載本の続編として、ポエムも追加し、のびのびと綴られたエッセイ本。
大人気「やだのり」の焼き方、保管方法、美味しい食べ方まで満載。
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【読者のご感想】
・手元においておきたい本になりました。
僕も「いのちが宿る」ものがつくれたらなぁ (40代男性木工作家)
・素晴らしい本だと思いました。
漁業の大変さ。著者が子供時代に手伝いをしていた話し。
弟さんがだんだん変化して漁業に取り組む姿。
魚は海におると思うな山にいると思え。
こばえのエピソードは鳥肌がたった。
生きるためにいのちをいただく。
一言一言の重み。あと何回か読み返します。
この本を大人も子供にも読ませたい。
著者の経験から語られる漁業はすんなり入ってきます。
とても心に染み込みました。
買い足して人に配りたいです(50代主婦)
etc…
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◆お礼品の内容について
◇感動の海の絵本「このよでいちばんおいしいさかな」
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◇国語の教科書に掲載書籍『いのちをつなぐ海のものがたり』上下巻
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◇著者:矢田勝美のイラストと文字による特製絵葉書3枚
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【矢田勝美プロフィール】
アーティスト
三重県鈴鹿市生まれ。
女子美術大学芸術学部デザイン科卒業
※「いのちをつなぐ海のものがたり」ほか著書多数
文部科学省検定済 高校生・国語の教科書『新編現代の国語』(東京書籍)に掲載
■お礼品の内容について
・絵本、海新刊本、海本、ハガキセット[本3冊とハガキ3枚]
原産地:三重県 鈴鹿市/製造地:三重県 鈴鹿市/加工地:三重県 鈴鹿市
■注意事項/その他
※画像はイメージです。
※絵葉書は選べません
配送種別:通常