返礼品について
山形県遊佐の米ぬか・米胚芽を原料にお酒や味噌に使うアスペルギルスオリゼー菌(麹菌)を混ぜて発酵させます。60年前、国民の健康に寄与したいという大志を抱いた発明者奥脇雅澄(山梨県富士吉田市出身)がビタミン学の博士篠田病院の篠田義市氏と研究を重ね、栄養の宝庫である米ぬかの培養に成功しました。当初は結核の患者の方に栄養補給の目的で飲んで頂いていました。時代が変わって、今や栄養過多が国民の課題になっています。そこでまた酵素の重要性がクローズアップされ、一大酵素ブームを生み出しました。酵素エキスや酵素ドリンクが出回っていますが、本来の酵素摂取の目的が違ってきているようにも思います。食後に酵素を補給していただくことで、酵素不足を補って頂きたいと願っています。
■生産者の声
よりよい活性の高い酵素を作れるよう常に工夫し、研鑚を重ねていますが、手作り製法だけはこだわって続けています。熟練した女性たちの手で、丁寧に作っています。生き物の麹菌が相手なので、いかに麹菌に気持ちよく自分の酵素を出しながら米ぬかの栄養素を食べてもらえるかが勝負です。常に温度管理、空調管理を怠らず、作業を続けています。
■注意事項/その他
直射日光は避けて常温で保存していただければ大丈夫です。いつも食卓に小出しにおいて頂けると飲み忘れもないと思います。食後にお飲み頂くのがベストです。飲み忘れても食後1~2時間はまだ胃の中に残っていますのでお飲み頂いて大丈夫です。ご自分の生活に合わせて、夜だけとか昼だけでも大丈夫です。
お召し上がり方:食品ですのでとくに量の制限はありませんが、毎食後、1日3回スプーン1~2杯を目安として召し上がってください。牛乳、ヨーグルトなどに混ぜても召し上がれます。
保存方法:直射日光・高温・多湿を避け、常温にて保存して下さい。
提供元 株式会社万成酵素
■生産者の声
よりよい活性の高い酵素を作れるよう常に工夫し、研鑚を重ねていますが、手作り製法だけはこだわって続けています。熟練した女性たちの手で、丁寧に作っています。生き物の麹菌が相手なので、いかに麹菌に気持ちよく自分の酵素を出しながら米ぬかの栄養素を食べてもらえるかが勝負です。常に温度管理、空調管理を怠らず、作業を続けています。
■注意事項/その他
直射日光は避けて常温で保存していただければ大丈夫です。いつも食卓に小出しにおいて頂けると飲み忘れもないと思います。食後にお飲み頂くのがベストです。飲み忘れても食後1~2時間はまだ胃の中に残っていますのでお飲み頂いて大丈夫です。ご自分の生活に合わせて、夜だけとか昼だけでも大丈夫です。
お召し上がり方:食品ですのでとくに量の制限はありませんが、毎食後、1日3回スプーン1~2杯を目安として召し上がってください。牛乳、ヨーグルトなどに混ぜても召し上がれます。
保存方法:直射日光・高温・多湿を避け、常温にて保存して下さい。
提供元 株式会社万成酵素