めごい菜農園で収穫した雪下キャベツを小籠包の餡に贅沢に使い、皮には西会津産米の米粉を練りこみました。
お肉とキャベツの旨味が合わさり、しっかりとした味付けに仕上がりました。

小籠包は付属のスープに浸して煮込むと、芳醇でジューシーな味をお楽しみいただけます。

【雪下キャベツとは】
キャベツを雪の下でじっくり眠らせておくことで、キャベツは凍らないよう身を守るため成分が変化し、その際に甘みや旨みが凝縮されます。
それにより、甘くて美味しいキャベツが出来上がります。

【めごい菜農園】
「めごい」は会津弁で可愛い、愛おしいという意味です。野菜は、たまらなく可愛くて愛おしい存在なので、このように名付けました。
安心してお客様に食べていただけるように、減農薬・無除草剤に努め、ミネラルをたっぷり含んだ肥料で土づくりをし、健康的な野菜を栽培しています。

※画像はイメージです。