返礼品について
『高畠ワイナリー』は、明治初頭から栽培の歴史がある、ぶどうの名産地・山形県高畠町で1990年に創業。「たとえ100年かけても、世界の銘醸地に並ぶ『プレミアムワイナリー』になる」という高い目標を掲げ醸造したワインは、国内外コンクールで数々の受賞歴があります。
『高畠バリックシリーズ』は、オーク樽熟成の上質で飲み応えのあるワインで、原料の一部に上級シリーズのワインも使用した贅沢な造りを誇る世界基準の高パフォーマンスワインです。
※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。20歳未満の方のお申込みはご遠慮ください。
※夏場は冷蔵便でお届けします。
高畠バリック メルロー&カベルネソーヴィニヨン 750ml
10月収穫の高畠町産メルローをベースに、カベルネ・ソーヴィニヨンとプティ・ヴェルドをブレンドしました。
2017年よりスタイルを変更し、凝縮した味わいと飲みやすさのバランスを調和させました。カシスやブラックベリーのような熟した黒い果実の味わいと、メルローの優しく奥深いタンニン、カベルネ・ソーヴィニヨンの力強さを兼ね備えた飲みごたえのあるフルボディタイプの赤ワインです。
★2021年 山形GIワインに認定されました!
【コンクール受賞】
ヴィンテージ
(2016) JWC(Japan Wine Challenge)2019 【Bronze】
(2017) DWWA(Decanter WORLD WINE AWARDS)2021 【BRONZE Score87】
【基本情報】
・飲み口:甘○○○○●辛
・品種:高畠町産ぶどう主体 メルロー / カベルネ・ソーヴィニョン / プティ・ヴェルド
・容量:750ml
・アルコール度数:alc.14%
・合う料理:ビーフシチュー、ハンバーグなど
高畠バリック シャルドネ樫樽熟成 750ml
高畠町産の熟度の高いシャルドネだけを集めて小仕込みを行い、フレンチオークの樽で樽発酵しました。
ブドウ本来のリンゴ酸を乳酸に換える、マロラクティック醗酵を行うことで、もう一段上のグレードを感じる風味がワインに加わり、熟度の高い凝縮したぶどう由来の甘い果実を連想させるフルーティな味わいと、程よい樽香を融合させた高級感のある白ワインです。
樽熟成由来のトースト香とミネラルたっぷりな味わいをお楽しみください。
★2021年 山形GIワインに認定されました!
【コンクール受賞】
ヴィンテージ
(2016) SAKURA Japan Women's Wine Awards 2018 【Double Gold】
(2017) SAKURA Japan Women's Wine Awards 2019 【Double Gold】他
【基本情報】
・飲み口:甘○○○○●辛
・品種:高畠町産シャルドネ100%
・容量:750ml
・アルコール度数:alc. 13.5%
・合う料理:牛しゃぶしゃぶ(ごまダレ)、白身魚ソテーなど
国内外のコンクールで数々の受賞を誇るワイナリー
山形県は、ぶどうの生産量が全国3位。中でも高畠町は、デラウェアの出荷量が市町村単位で日本一。またワイン専用品種であるシャルドネも国内有数の収穫量を誇ります。
そんな高畠町に「高畠ワイナリー」ができたのは、1990年のこと。「たとえ100年かけても世界の銘醸地に並ぶ『プレミアムワイナリー』になる」という<高畠ワイナリー100年構想>を掲げ、山形から世界へ挑戦。自社農園や地元農家が愛情たっぷりに育てたぶどうを使用して醸造されたワインは、国内外の数々のコンクールで高い評価を得ています。
受賞歴
【International Wine&Spirits】
イギリスで開催される酒類の品質を競う協議会のひとつ。世界90か国以上が参加し、47年の歴史を誇る。
世界各地から選ばれる審査員により、ブランド、テイスティング及び科学的な分析で審査され、各部門から最優秀金賞(93点以上)・金賞(92~90点)、銀賞(85~80点)、銅賞(79~75点)が授与される。
《ゴールド》
2017 高畠アルケイディア セレクトハーベスト
【SAKURA2021】
ワインスクールを主宰する田辺由美が審査責任者を務める。審査員は全員女性。
《ダブルゴールド・ベストジャパニーズワイン》
2019 高畠レ・トロワ・シゾード・オオウラ・エン・上和田シャルドネ
《ゴールド》
2017 高畠アルケイディア セレクトハーベスト
2017 高畠ローグルブルー 青おに
2018 高畠バリック ピノ・ノワール樫樽熟成
2018 高畠ラ・クロチュア・エレクトリック・エン・上和田シャルドネ
2018 高畠ジャパネスク ベーリーズブレンド
2018 高畠クラシック マスカットベーリーA
2019 高畠クラシック シャルドネ
【2021 Decanter Asia Wine Awards】
イギリスのワイン雑誌「デキャンター」による国際ワインコンクール。
《ゴールド》
2017 高畠ローグルルージュ 赤おに
山形GIワインに認定!
2021年、酒類の地理的表示(GI)として 「山形」(ぶどう酒)が指定されました。
高畠ワイナリーからは20銘柄以上のワインが認定されております。「GI」とは、地域の共有財産である「産地名」の適切な使用を促進する制度で、海外ワインではフランスの「ボルドー」が有名です。国内では、北海道、山梨、長野、大阪、そして山形の5道府県がGI指定登録を受けています。(2022年3月現在)
試飲ができるワイナリーショップや各種イベントも
広大なぶどう畑が広がる高畠ワイナリーの敷地内には、ワイナリーショップやフード店舗「ゴッツォナーレ高畠」があります。ワイナリーショップでは、高畠ワインはもちろんのこと、地酒や地ビール、リキュール、焼酎などの他アルコールも取り扱い、通年4~6種類ほどのワインを試飲することができます。毎月第4日曜日のお客様感謝デー『ワイナリー の日』や、例年5月にはGWイベント、10月の収穫祭など様々なイベントも開催。ぜひ、お近くにお越しの際は足をお運びください。
『高畠バリックシリーズ』は、オーク樽熟成の上質で飲み応えのあるワインで、原料の一部に上級シリーズのワインも使用した贅沢な造りを誇る世界基準の高パフォーマンスワインです。
※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。20歳未満の方のお申込みはご遠慮ください。
※夏場は冷蔵便でお届けします。
高畠バリック メルロー&カベルネソーヴィニヨン 750ml
10月収穫の高畠町産メルローをベースに、カベルネ・ソーヴィニヨンとプティ・ヴェルドをブレンドしました。
2017年よりスタイルを変更し、凝縮した味わいと飲みやすさのバランスを調和させました。カシスやブラックベリーのような熟した黒い果実の味わいと、メルローの優しく奥深いタンニン、カベルネ・ソーヴィニヨンの力強さを兼ね備えた飲みごたえのあるフルボディタイプの赤ワインです。
★2021年 山形GIワインに認定されました!
【コンクール受賞】
ヴィンテージ
(2016) JWC(Japan Wine Challenge)2019 【Bronze】
(2017) DWWA(Decanter WORLD WINE AWARDS)2021 【BRONZE Score87】
【基本情報】
・飲み口:甘○○○○●辛
・品種:高畠町産ぶどう主体 メルロー / カベルネ・ソーヴィニョン / プティ・ヴェルド
・容量:750ml
・アルコール度数:alc.14%
・合う料理:ビーフシチュー、ハンバーグなど
高畠バリック シャルドネ樫樽熟成 750ml
高畠町産の熟度の高いシャルドネだけを集めて小仕込みを行い、フレンチオークの樽で樽発酵しました。
ブドウ本来のリンゴ酸を乳酸に換える、マロラクティック醗酵を行うことで、もう一段上のグレードを感じる風味がワインに加わり、熟度の高い凝縮したぶどう由来の甘い果実を連想させるフルーティな味わいと、程よい樽香を融合させた高級感のある白ワインです。
樽熟成由来のトースト香とミネラルたっぷりな味わいをお楽しみください。
★2021年 山形GIワインに認定されました!
【コンクール受賞】
ヴィンテージ
(2016) SAKURA Japan Women's Wine Awards 2018 【Double Gold】
(2017) SAKURA Japan Women's Wine Awards 2019 【Double Gold】他
【基本情報】
・飲み口:甘○○○○●辛
・品種:高畠町産シャルドネ100%
・容量:750ml
・アルコール度数:alc. 13.5%
・合う料理:牛しゃぶしゃぶ(ごまダレ)、白身魚ソテーなど
国内外のコンクールで数々の受賞を誇るワイナリー
山形県は、ぶどうの生産量が全国3位。中でも高畠町は、デラウェアの出荷量が市町村単位で日本一。またワイン専用品種であるシャルドネも国内有数の収穫量を誇ります。
そんな高畠町に「高畠ワイナリー」ができたのは、1990年のこと。「たとえ100年かけても世界の銘醸地に並ぶ『プレミアムワイナリー』になる」という<高畠ワイナリー100年構想>を掲げ、山形から世界へ挑戦。自社農園や地元農家が愛情たっぷりに育てたぶどうを使用して醸造されたワインは、国内外の数々のコンクールで高い評価を得ています。
受賞歴
【International Wine&Spirits】
イギリスで開催される酒類の品質を競う協議会のひとつ。世界90か国以上が参加し、47年の歴史を誇る。
世界各地から選ばれる審査員により、ブランド、テイスティング及び科学的な分析で審査され、各部門から最優秀金賞(93点以上)・金賞(92~90点)、銀賞(85~80点)、銅賞(79~75点)が授与される。
《ゴールド》
2017 高畠アルケイディア セレクトハーベスト
【SAKURA2021】
ワインスクールを主宰する田辺由美が審査責任者を務める。審査員は全員女性。
《ダブルゴールド・ベストジャパニーズワイン》
2019 高畠レ・トロワ・シゾード・オオウラ・エン・上和田シャルドネ
《ゴールド》
2017 高畠アルケイディア セレクトハーベスト
2017 高畠ローグルブルー 青おに
2018 高畠バリック ピノ・ノワール樫樽熟成
2018 高畠ラ・クロチュア・エレクトリック・エン・上和田シャルドネ
2018 高畠ジャパネスク ベーリーズブレンド
2018 高畠クラシック マスカットベーリーA
2019 高畠クラシック シャルドネ
【2021 Decanter Asia Wine Awards】
イギリスのワイン雑誌「デキャンター」による国際ワインコンクール。
《ゴールド》
2017 高畠ローグルルージュ 赤おに
山形GIワインに認定!
2021年、酒類の地理的表示(GI)として 「山形」(ぶどう酒)が指定されました。
高畠ワイナリーからは20銘柄以上のワインが認定されております。「GI」とは、地域の共有財産である「産地名」の適切な使用を促進する制度で、海外ワインではフランスの「ボルドー」が有名です。国内では、北海道、山梨、長野、大阪、そして山形の5道府県がGI指定登録を受けています。(2022年3月現在)
試飲ができるワイナリーショップや各種イベントも
広大なぶどう畑が広がる高畠ワイナリーの敷地内には、ワイナリーショップやフード店舗「ゴッツォナーレ高畠」があります。ワイナリーショップでは、高畠ワインはもちろんのこと、地酒や地ビール、リキュール、焼酎などの他アルコールも取り扱い、通年4~6種類ほどのワインを試飲することができます。毎月第4日曜日のお客様感謝デー『ワイナリー の日』や、例年5月にはGWイベント、10月の収穫祭など様々なイベントも開催。ぜひ、お近くにお越しの際は足をお運びください。