返礼品について
収穫後即座にブドウを凍結し、時間をかけゆっくり解凍しながら搾汁することで、糖度の高い濃厚な果汁を抽出できる『クリオエクストラクション(凍結搾汁法)』を採用しております。
これは濃縮感と糖度を求めるために、ブドウ一房あたりの果汁の量を徹底的に犠牲にした大変贅沢なプロセスです。その果汁を低温で長期間醗酵することで更なるエレガントな香りを実現させています。
アプリコット、熟した白桃、ドライフルーツ、ハチミツを思わせる凝縮感溢れる香りと、自然な恵みがもたらす上品な甘さをご堪能ください。
高畠町が優れた食品と推奨する「たかはたブランド認証商品」です。
【お召し上がり方】
・極甘口のワインですのでよく冷やしていただくとよりおいしいです。
・食前酒や食後のデザートとしてワインだけで充分お楽しみいただけます。
・塩味の強いブルーチーズや、ワインと同等の甘さのあるケーキやアイスクリーム等と合わせてもおいしくお飲みいただけます。
※写真はイメージです。
※夏季は冷蔵便となります。
※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。20歳未満の方のお申込みはご遠慮ください。
国内外のコンクールで数々の受賞を誇るワイナリー
山形県は、ぶどうの生産量が全国3位。中でも高畠町は、デラウェアの出荷量が市町村単位で日本一。またワイン専用品種であるシャルドネも国内有数の収穫量を誇ります。
そんな高畠町に「高畠ワイナリー」ができたのは、1990年のこと。「たとえ100年かけても世界の銘醸地に並ぶ『プレミアムワイナリー』になる」という<高畠ワイナリー100年構想>を掲げ、山形から世界へ挑戦。自社農園や地元農家が愛情たっぷりに育てたぶどうを使用して醸造されたワインは、国内外の数々のコンクールで高い評価を得ています。
受賞歴
【International Wine&Spirits】
イギリスで開催される酒類の品質を競う協議会のひとつ。世界90か国以上が参加し、47年の歴史を誇る。
世界各地から選ばれる審査員により、ブランド、テイスティング及び科学的な分析で審査され、各部門から最優秀金賞(93点以上)・金賞(92~90点)、銀賞(85~80点)、銅賞(79~75点)が授与される。
《ゴールド》
2017 高畠アルケイディア セレクトハーベスト
【SAKURA2021】
ワインスクールを主宰する田辺由美が審査責任者を務める。審査員は全員女性。
《ダブルゴールド・ベストジャパニーズワイン》
2019 高畠レ・トロワ・シゾード・オオウラ・エン・上和田シャルドネ
《ゴールド》
2017 高畠アルケイディア セレクトハーベスト
2017 高畠ローグルブルー 青おに
2018 高畠バリック ピノ・ノワール樫樽熟成
2018 高畠ラ・クロチュア・エレクトリック・エン・上和田シャルドネ
2018 高畠ジャパネスク ベーリーズブレンド
2018 高畠クラシック マスカットベーリーA
2019 高畠クラシック シャルドネ
【2021 Decanter Asia Wine Awards】
イギリスのワイン雑誌「デキャンター」による国際ワインコンクール。
《ゴールド》
2017 高畠ローグルルージュ 赤おに
山形GIワインに認定!
2021年、酒類の地理的表示(GI)として 「山形」(ぶどう酒)が指定されました。
高畠ワイナリーからは20銘柄以上のワインが認定されております。「GI」とは、地域の共有財産である「産地名」の適切な使用を促進する制度で、海外ワインではフランスの「ボルドー」が有名です。国内では、北海道、山梨、長野、大阪、そして山形の5道府県がGI指定登録を受けています。(2022年3月現在)
試飲ができるワイナリーショップや各種イベントも
広大なぶどう畑が広がる高畠ワイナリーの敷地内には、ワイナリーショップやフード店舗「ゴッツォナーレ高畠」があります。ワイナリーショップでは、高畠ワインはもちろんのこと、地酒や地ビール、リキュール、焼酎などの他アルコールも取り扱い、通年4~6種類ほどのワインを試飲することができます。毎月第4日曜日のお客様感謝デー『ワイナリー の日』や、例年5月にはGWイベント、10月の収穫祭など様々なイベントも開催。ぜひ、お近くにお越しの際は足をお運びください。
これは濃縮感と糖度を求めるために、ブドウ一房あたりの果汁の量を徹底的に犠牲にした大変贅沢なプロセスです。その果汁を低温で長期間醗酵することで更なるエレガントな香りを実現させています。
アプリコット、熟した白桃、ドライフルーツ、ハチミツを思わせる凝縮感溢れる香りと、自然な恵みがもたらす上品な甘さをご堪能ください。
高畠町が優れた食品と推奨する「たかはたブランド認証商品」です。
【お召し上がり方】
・極甘口のワインですのでよく冷やしていただくとよりおいしいです。
・食前酒や食後のデザートとしてワインだけで充分お楽しみいただけます。
・塩味の強いブルーチーズや、ワインと同等の甘さのあるケーキやアイスクリーム等と合わせてもおいしくお飲みいただけます。
※写真はイメージです。
※夏季は冷蔵便となります。
※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。20歳未満の方のお申込みはご遠慮ください。
国内外のコンクールで数々の受賞を誇るワイナリー
山形県は、ぶどうの生産量が全国3位。中でも高畠町は、デラウェアの出荷量が市町村単位で日本一。またワイン専用品種であるシャルドネも国内有数の収穫量を誇ります。
そんな高畠町に「高畠ワイナリー」ができたのは、1990年のこと。「たとえ100年かけても世界の銘醸地に並ぶ『プレミアムワイナリー』になる」という<高畠ワイナリー100年構想>を掲げ、山形から世界へ挑戦。自社農園や地元農家が愛情たっぷりに育てたぶどうを使用して醸造されたワインは、国内外の数々のコンクールで高い評価を得ています。
受賞歴
【International Wine&Spirits】
イギリスで開催される酒類の品質を競う協議会のひとつ。世界90か国以上が参加し、47年の歴史を誇る。
世界各地から選ばれる審査員により、ブランド、テイスティング及び科学的な分析で審査され、各部門から最優秀金賞(93点以上)・金賞(92~90点)、銀賞(85~80点)、銅賞(79~75点)が授与される。
《ゴールド》
2017 高畠アルケイディア セレクトハーベスト
【SAKURA2021】
ワインスクールを主宰する田辺由美が審査責任者を務める。審査員は全員女性。
《ダブルゴールド・ベストジャパニーズワイン》
2019 高畠レ・トロワ・シゾード・オオウラ・エン・上和田シャルドネ
《ゴールド》
2017 高畠アルケイディア セレクトハーベスト
2017 高畠ローグルブルー 青おに
2018 高畠バリック ピノ・ノワール樫樽熟成
2018 高畠ラ・クロチュア・エレクトリック・エン・上和田シャルドネ
2018 高畠ジャパネスク ベーリーズブレンド
2018 高畠クラシック マスカットベーリーA
2019 高畠クラシック シャルドネ
【2021 Decanter Asia Wine Awards】
イギリスのワイン雑誌「デキャンター」による国際ワインコンクール。
《ゴールド》
2017 高畠ローグルルージュ 赤おに
山形GIワインに認定!
2021年、酒類の地理的表示(GI)として 「山形」(ぶどう酒)が指定されました。
高畠ワイナリーからは20銘柄以上のワインが認定されております。「GI」とは、地域の共有財産である「産地名」の適切な使用を促進する制度で、海外ワインではフランスの「ボルドー」が有名です。国内では、北海道、山梨、長野、大阪、そして山形の5道府県がGI指定登録を受けています。(2022年3月現在)
試飲ができるワイナリーショップや各種イベントも
広大なぶどう畑が広がる高畠ワイナリーの敷地内には、ワイナリーショップやフード店舗「ゴッツォナーレ高畠」があります。ワイナリーショップでは、高畠ワインはもちろんのこと、地酒や地ビール、リキュール、焼酎などの他アルコールも取り扱い、通年4~6種類ほどのワインを試飲することができます。毎月第4日曜日のお客様感謝デー『ワイナリー の日』や、例年5月にはGWイベント、10月の収穫祭など様々なイベントも開催。ぜひ、お近くにお越しの際は足をお運びください。