高知県の北西部、四国山地に位置する山々に囲まれた町、仁淀川町。平成17年、吾川村、池川町、仁淀村が対等合併して生まれました。屈指の透明度を誇る仁淀川の上流に位置し、町を流れる多くの支流は「仁淀ブルー」の異名で呼ばれるほど碧く澄んでいます。鮎やアメゴ(アマゴ)の渓流釣りで賑わい、渓谷の散策やカヌーなどアクティビティも人気です。