寄付金の 使い道寄付金の 使い道

  • スポーツ振興につながる 取り組みに活用スポーツ振興につながる 取り組みに活用

    市政100周年を記念して始まった「さが桜マラソン」。1万人のランナーが走るこの大会は、国内屈指のフラットコースとともに、沿道のおもてなしが大会の人気を支えています。また、2023年には国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会が開催されます。その大会準備をはじめ、さまざまなスポーツ振興につながる取り組みに活用させていただきます。

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  • さが桜マラソンの風物詩、ピンクのバルーンさが桜マラソンの風物詩、ピンクのバルーン

    さが桜マラソンも2019大会で7回目を迎え、佐賀の一大イベントとして定着してまいりました。ふるさと納税の寄付金を使用させていただき、桜マラソンではおなじみとなったスティックバルーンなど、応援グッズを作成しています。コース沿道や給水所で、小さなお子様から大人まで、ピンクのバルーンを振ってランナーを迎る姿が、さが桜マラソン人気の秘訣です。大会終了後ランナーからも、応援が素晴らしかったなど、好評の声をいただいております。

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