艶、香り、甘みに優れ、
和食、洋食、何でも合う。
みどり市東町の
澄んだ空気と水が育むお米です。
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山が近く田園風景が広がる、みどり市東町。先代から続く田んぼを大切に、家族でお米を生産しています。田んぼには、みどり市と沼田市、栃木県日光市の境にある袈裟丸山(けさまるやま)からの清流を引いています。澄んだ空気、豊かな自然が育む、自慢のコシヒカリです。
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昼夜の寒暖差が大きいため、昼間の光合成によって作られたデンプンが夜間に穂へ蓄えられます。モチモチしていて、旨みと甘みが濃いお米です。炊き上がりは米粒がツヤツヤと輝き、ふわっと甘い香りが漂います。ぜひご自宅で、確かめてみてください。
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新米の時期は水を控えめにして炊くと、粒だったごはんに仕上がります。春が過ぎたら水を多めに炊くのがおすすめ。ふっくらと、コシヒカリ本来の柔らかい旨みや甘みを味わえます。お弁当で冷めてもおいしい。おにぎりは軽く、空気を一緒に握るように。
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まずはお米だけで一口、ちがいを感じるはず。敬子さんは自家製の山椒ふりかけがお気に入り。ぬか漬けなど塩気のある副菜やおかずと相性ぴったりのお米です。「みどり市東町産のコシヒカリ、いつもの食卓で思いっきりほおばってもらいたい」、敬子さんの願いです。
こだわりのパッケージが仕上がりました。みどり市で育ったコシヒカリは、炊き立てはもちろん、冷めてもとっても美味しいです。