ふるさと納税の大きな特徴のひとつが、
寄附金の使い道を自治体に指定できることです。

水産業の現状と、寄附金の使い道

いま守るべき、日本の漁場

当たり前のようにスーパーには多種多様な魚たちが並び、いつでも生魚を口にできる。そんな日本の“当たり前”は、もしかしたら“とても贅沢なこと”なのかもしれません。自然がもたらしてくれる恵みは無限ではないこと、私たちが自覚を持って育てていくべきものであること。それらを念頭に、ふるさとの海を守ることを真剣に考えなければならないときが来ているように感じます。

当たり前のようにスーパーには多種多様な魚たちが並び、いつでも生魚を口にできる。そんな日本の“当たり前”は、もしかしたら“とても贅沢なこと”なのかもしれません。自然がもたらしてくれる恵みは無限ではないこと、私たちが自覚を持って育てていくべきものであること。それらを念頭に、ふるさとの海を守ることを真剣に考えなければならないときが来ているように感じます。

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【高知県】 奈半利町 Nahari,Kochi 漁師が獲った新鮮な魚を食卓に出せる 商品づくりに役立てています。【高知県】 奈半利町 Nahari,Kochi 漁師が獲った新鮮な魚を食卓に出せる 商品づくりに役立てています。

獲る漁業から育てる漁業へ

太平洋に面した奈半利町は美味しい魚が自慢の町です。しかし近年は徐々に漁獲量も減少傾向にあり、水産資源自体も減少傾向にあります。自慢の魚を守り育てるために、毎年マダイやヒラメ等の稚魚を放流し、育てる漁業を推進しています。

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雇用の場の創出

ふるさと納税寄附金を活用して、水産物加工場「加領郷魚舎(かりょうごうなや)」を建設致しました。平成28年5月にオープンしたこの「加領郷魚舎」では、ふるさと納税の返礼品である干物や、鮮魚のフィーレ等を製造、販売しています。ここの従業員は漁師のおかみさん達。魚の扱いを知っているからこそ出せるその味は県内外に多くのファンがいます。若者も働ける場所づくりを目指して、今日も漁師のおかみさん達が汗を流しています。

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【鹿児島県】 いちき串木野市 Ichikikushikino,Kagoshima  まぐろ漁船の母港基地化とまぐろのまち復活に向けて活用しています。【鹿児島県】 いちき串木野市 Ichikikushikino,Kagoshima  まぐろ漁船の母港基地化とまぐろのまち復活に向けて活用しています。

遠洋南まぐろの水揚げ業の衰退

いちき串木野市では、以前は串木野漁港で水揚げが頻繁に行われ、乗組員や関係者で活気がありました。しかし近年では原油価格の高騰や輸送コストの問題で、大消費地に近い清水港や焼津港に水揚げがされています。また、まぐろ業界は大変厳しくなっており、平成元年には26社あった経営体も現在では11社まで減り、船隻数も平成元年の73隻から34隻にまで減っています。

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まぐろのまち復活に向けて

市をまぐろの水揚げで活気を取り戻すため、ふるさと納税寄附金を活用してまぐろ漁船の母港基地化に向けた取り組みを行っています。平成29年8月には遠洋南まぐろの水揚げ指定港に認定され、遠洋まぐろ漁船が捕獲した南まぐろを初めて地元串木野で水揚げすることができ、「まぐろのまち」復活に向けて第一歩を踏み出しました。皆様からの温かいご支援に心より感謝申し上げます。

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返礼品

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