杜氏と蔵人のいい仕事から、
ワインのように楽しむ日本酒。
シンプルな情熱、生まれました。
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近藤酒造は「男の酒 赤城山」がよく知られていますが、近年はイベントに出展すると多くの女性のお客様も足を止めてくださるようになりました。果実酒やカクテルのようにおしゃれで手に取りやすい日本酒、初心者の方も飲みやすい日本酒ができたら。そんな思いから、シンプルな情熱は生まれました。
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みどり市産の酒米 五百万石と、赤城山の伏流水を使用しています。地元にこだわる酒造りです。アルコール度数は11度、華やかな香りに加えてほどよい酸味と旨味。硬水仕込みのキレのある飲み口が特徴、軽やかな純米吟醸酒が完成しました。
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ワイングラスに注ぐと、フルーティーな香りを存分に堪能できます。酸が高く白ワインに似ています。冷やしてお召し上がりください。トマトやチーズ、濃厚な料理と合います。ぜひ、パスタやグラタンとのマリアージュをお試しください。乾杯に、料理と一緒に、夜のひとときを過ごす一杯としてどうぞ。
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日本酒名は、ある文学作品にちなんで名づけられました。「ひたむきに、日本酒に恋する杜氏と蔵人の情熱の結晶」と近藤社長は言います。ひとり静かにグラスを傾けるのもよし、ボトルを囲んで仲間と語り合うもよし。シンプルな情熱は300本限定、貴重です。今までの近藤酒造のイメージとは異なるお酒、シンプルにお楽しみください。
ワインのように嗜む日本酒が登場しました。鮮やかで斬新なラベルも印象的です。ぜひ洋食とのマリアージュをお楽しみください。