返礼品について
<FOODEX JAPAN 2017 ご当地牛乳グランプリにて「最高金賞」含む三冠達成!>したこだわりの乳製品「山吹色のジャージー牛乳(900ml)」「ジャージーヨーグルト(150ml)」をセットにてお届け。
「最高金賞」、「味の評価審査賞」、「購買欲審査賞」のトリプル受賞した、「山吹色のジャージー牛乳」シリーズ。
熊本阿蘇、黒川温泉発。自社牧場で生産されたジャージー牛乳を、黒川温泉内の小さな加工場で、一本一本時間をかけてゆっくり製造、濃厚でほんのり甘く昔懐かしい味がします。
[提供元] 山のいぶき
※のし対応可(表書き・送り主名等の詳細を備考欄に必ずご記入ください)
ジャージー牛乳本来のコクとクリーミーさを追求した「山吹色のジャージー牛乳」と、そのジャージー牛乳をベースに作ったヨーグルトのセットです。濃厚で、コクのある味わいをぜひお試しください。
「山吹色のジャージー牛乳」
安全性と甘さにこだわった自家栽培の牧草をふんだんに与え、牛の健康管理を第一に考えた結果、一年間を通して高い乳成分を実現しました(年平均5%以上の乳脂肪分)。低温殺菌(65℃ 30分)、ノンホモゲナイズド製法の限定生産。筑後川の源流、阿蘇・黒川温泉から発信する「むかしなつかしい味」の牛乳です。
「山吹色のジャージーヨーグルト」
ジャージー牛乳本来のコクとクリーミーさを追求した「山吹色のジャージー牛乳」をおしみなく贅沢に使い、安定剤などの添加物を一切使わずより自然に近い状態で発酵させました。製造日から毎日少しずつ酸味が増してくるのが乳酸菌が“生きている”証です。まろやかでやさしい味のヨーグルトです。
牧場主の高村武志さんは高校卒業後、お父様の後を継いで、酪農をスタート。その後、2009年に自社のオリジナルブランド「山吹色のジャージー牛乳」を立ち上げ。奥様と二人三脚で、25年以上にわたって毎日欠かさず牛と向き合われています。
「本物のジャージー牛乳とは何か」
試行錯誤を繰り返すうち、たどりついたのは、牛が健康であることの大切さでした。乳のもととなるエサにこだわり、畑の土づくりを行い、自ら栽培した牧草をふんだんに与えることにより、「この牧場の牛乳はまろやかでやわらかい」と言われるようになりました。
山吹色のジャージー牛乳は「ゴールデンミルク」と呼ばれるジャージー牛乳本来のコクとクリーミーさの追求はもちろん、濃厚でほんのり甘く、どこか昔なつかしい味がします。
品質の高さを表す指標の一つである乳脂肪分は、年間平均で5.0%を超える水準です。
品質へのこだわり「低温殺菌」と「ノンホモゲナイズ製法」
「本物のジャージー牛乳を飲んでもらいたい」
その思いを実現するために、製法にもこだわっています。その1つが、65度という低い温度でゆっくりと30分をかけて行う低温殺菌の採用。加熱による成分変化が少ないため、牛乳本来のうまみと香りが消えず、たんぱく質やカルシウムなども体に吸収されやすいまま残ります。乳酸菌も生きたまま、搾りたてに近い牛乳になるのです。
また、市販されている牛乳のほとんどが、日持ちをよくするために脂肪分を均一化する加工(ホモゲナイズ)されているのに対し、乳脂肪に手を加えないノンホモゲナイズ製法を採用。そのため、脂肪分が固まりやすく、賞味期限は短くなりますが、加工されていない分、より自然に近いものになります。
充填や検品、箱詰めから発送までいずれの工程も、自社の加工場で完結されているのも「山吹色のジャージー牛乳」の特徴。細部にまでこだわりと配慮を行き届かせるためです。
牛乳自体に高い品質が求められ、手間とコストがかかる製法ですが、あえて〝効率〟より〝質〟を追求。本物のジャージー牛乳を追求したいという一人の酪農家の熱意が形になりました。
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【寄附金の受領証明書及びワンストップ特例申請書について】
■寄附金の受領証明書
寄附確認後、通常2週間程度で郵送いたします。
■ワンストップ特例申請書
希望者のみ受領証明書郵送時に同封いたします。
確認書類をご準備の上、翌年1月10日までにご提出ください。
■謝礼品の出荷通知や、お手続き状況など各種お知らせをメールにて配信しております。予め、下記アドレスのドメイン指定をお願いいたします。
「@mogbb.jp」「@furusato-lg.jp」「@onestop-lg.jp」
「最高金賞」、「味の評価審査賞」、「購買欲審査賞」のトリプル受賞した、「山吹色のジャージー牛乳」シリーズ。
熊本阿蘇、黒川温泉発。自社牧場で生産されたジャージー牛乳を、黒川温泉内の小さな加工場で、一本一本時間をかけてゆっくり製造、濃厚でほんのり甘く昔懐かしい味がします。
[提供元] 山のいぶき
※のし対応可(表書き・送り主名等の詳細を備考欄に必ずご記入ください)
ジャージー牛乳本来のコクとクリーミーさを追求した「山吹色のジャージー牛乳」と、そのジャージー牛乳をベースに作ったヨーグルトのセットです。濃厚で、コクのある味わいをぜひお試しください。
「山吹色のジャージー牛乳」
安全性と甘さにこだわった自家栽培の牧草をふんだんに与え、牛の健康管理を第一に考えた結果、一年間を通して高い乳成分を実現しました(年平均5%以上の乳脂肪分)。低温殺菌(65℃ 30分)、ノンホモゲナイズド製法の限定生産。筑後川の源流、阿蘇・黒川温泉から発信する「むかしなつかしい味」の牛乳です。
「山吹色のジャージーヨーグルト」
ジャージー牛乳本来のコクとクリーミーさを追求した「山吹色のジャージー牛乳」をおしみなく贅沢に使い、安定剤などの添加物を一切使わずより自然に近い状態で発酵させました。製造日から毎日少しずつ酸味が増してくるのが乳酸菌が“生きている”証です。まろやかでやさしい味のヨーグルトです。
牧場主の高村武志さんは高校卒業後、お父様の後を継いで、酪農をスタート。その後、2009年に自社のオリジナルブランド「山吹色のジャージー牛乳」を立ち上げ。奥様と二人三脚で、25年以上にわたって毎日欠かさず牛と向き合われています。
「本物のジャージー牛乳とは何か」
試行錯誤を繰り返すうち、たどりついたのは、牛が健康であることの大切さでした。乳のもととなるエサにこだわり、畑の土づくりを行い、自ら栽培した牧草をふんだんに与えることにより、「この牧場の牛乳はまろやかでやわらかい」と言われるようになりました。
山吹色のジャージー牛乳は「ゴールデンミルク」と呼ばれるジャージー牛乳本来のコクとクリーミーさの追求はもちろん、濃厚でほんのり甘く、どこか昔なつかしい味がします。
品質の高さを表す指標の一つである乳脂肪分は、年間平均で5.0%を超える水準です。
品質へのこだわり「低温殺菌」と「ノンホモゲナイズ製法」
「本物のジャージー牛乳を飲んでもらいたい」
その思いを実現するために、製法にもこだわっています。その1つが、65度という低い温度でゆっくりと30分をかけて行う低温殺菌の採用。加熱による成分変化が少ないため、牛乳本来のうまみと香りが消えず、たんぱく質やカルシウムなども体に吸収されやすいまま残ります。乳酸菌も生きたまま、搾りたてに近い牛乳になるのです。
また、市販されている牛乳のほとんどが、日持ちをよくするために脂肪分を均一化する加工(ホモゲナイズ)されているのに対し、乳脂肪に手を加えないノンホモゲナイズ製法を採用。そのため、脂肪分が固まりやすく、賞味期限は短くなりますが、加工されていない分、より自然に近いものになります。
充填や検品、箱詰めから発送までいずれの工程も、自社の加工場で完結されているのも「山吹色のジャージー牛乳」の特徴。細部にまでこだわりと配慮を行き届かせるためです。
牛乳自体に高い品質が求められ、手間とコストがかかる製法ですが、あえて〝効率〟より〝質〟を追求。本物のジャージー牛乳を追求したいという一人の酪農家の熱意が形になりました。
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【寄附金の受領証明書及びワンストップ特例申請書について】
■寄附金の受領証明書
寄附確認後、通常2週間程度で郵送いたします。
■ワンストップ特例申請書
希望者のみ受領証明書郵送時に同封いたします。
確認書類をご準備の上、翌年1月10日までにご提出ください。
■謝礼品の出荷通知や、お手続き状況など各種お知らせをメールにて配信しております。予め、下記アドレスのドメイン指定をお願いいたします。
「@mogbb.jp」「@furusato-lg.jp」「@onestop-lg.jp」