「深海の風景」を表現した、世界に一つだけのガラス工芸品。
高知県安芸市にある内原野陶芸館・ガラス工房のガラス工芸作家、岡﨑壮氏の作品です。

高知県の安芸市の眼下に広がる太平洋。
その海をテーマにした「深海の筆置」です。
銀箔を使用して引き出す深海のような青色は「銀窯変」という特殊な技術によるもの。
作業工程上、同じ景色を作り出すことは不可能なため
作品ひとつひとつが、世界にひとつしかない「深海の風景」になっております。

書道の筆はもちろん、万年筆やガラスペンなどのつけインク式ペンの筆休めにもお使いいただけます。

安芸市内の加工場において、バーナーワークという技術で製造を行っています。