【太陽光発電システムへの接続可否の調査を事前に行いますので、ご寄附の前に下記問い合わせ先へご連絡ください！】

＜問い合わせ先＞
雲南市役所政策企画部政策推進課
TEL：0854-40-1011
メール：seisakusuishin@city.unnan.shimane.jp

※太陽光発電システムへの接続可否の事前調査をご希望の場合は、「ご氏名」「電話番号」「メールアドレス」をお知らせください。返礼品提供事業者より事前調査に関するご連絡をいたします。

創蓄連携システムは、太陽光発電と蓄電池を連携して、平常時も停電時も効率よく電気を活用できます。
単独蓄電システムとしても設置が可能で、太陽光発電システム既設の方も蓄電システムの追加設置でエネルギーの自家消費を増やすことができます。
停電時は停電時専用コンセントに差し替えて電気を使用することができます。

＜暮らしに合わせて最適な３つの運転モード＞
運転モードはパワーステーションS+のネットリモコンで簡単に切り替えることができます。「固定買取期間」中は経済モードで余った電気は売電、「固定買取期間」終了後は環境モードで電気の自家消費を増やすなど、環境の変化に対応できます。

■太陽光発電を有効に使い、電力の自家消費を目指す「環境モード」
　昼間に使う電気は太陽光でまかない、余った電気は蓄電池に充電（さらに余れば売電）。蓄電池に蓄えた電気は夕方～夜に利用。朝から夜まで、電力会社からの買電量減らし、電気の自家消費を目指します。

■夜間電力を活用し、ピーク電力の抑制や電気代を削減する「経済モード」
　昼間に使う電気は太陽光でまかない、余った電気は売電。電気をよく使う朝方や夕方～夜は、蓄電池に蓄えた電気を利用し、電力会社からの買電量を減らします。蓄電池への充電は安価な夜間電力を活用します。

■常に非常時に備える「蓄電モード」
平常時、蓄電池の残量が少なくなると電力会社または太陽光発電の電力により充電、常に満充電（95～100%）の状態にします。充電完了後に停電に備えて待機します。（太陽光発電の余剰電力は売電します。）

＜停電時出力＞
100V 最大約2,000W
※定格出力電力（自立時）は4.0kVA。

＜停電時に使える時間＞
消費電力約200Wの場合：約18時間以上
※初期満充電時、太陽光システムが発電していない場合。蓄電システムからの出力の場合、動作を保証するものではありません。

＜注意事項＞
※太陽光発電システムへの接続可否の調査を事前に行いますので、ご寄附の前に必ず問い合わせ先へご連絡ください。
※ＥＶ充電器との接続はできません。
※パナソニック以外の太陽光発電システムとも接続可能です。接続の可否については事前にお問合せください。
※別途施工費が掛かります。施工費は施工業者へ直接お支払いをお願いいたします。
※施工業者を寄附者様で選定される場合、返礼品のみの配送も可能です。
※離島等、一部施工に対応できない地域もあります。
※接続確認のために既設の太陽光発電のシステム図が必要となります。

＜問い合わせ先＞
雲南市役所政策企画部政策推進課
TEL：0854-40-1011
メール：seisakusuishin@city.unnan.shimane.jp

※太陽光発電システムへの接続可否の事前調査をご希望の場合は、「ご氏名」「電話番号」「メールアドレス」をお知らせください。返礼品提供事業者より事前調査に関するご連絡をいたします。