※2023年4月からのリニューアルにより寄附金額が変更されました。


なめらかな抹茶羊羹（または梅羊羹）を芯に寒氷（かんごおり）で包んだ銘菓です。
なめらかさと品の良い甘さは極上で、茶道のお干菓子として、またお煎茶の友として、昭和26年創製より変わらぬ人気の逸品です。大田市の代表的銘菓として地元大田市民の皆さんに愛され続けている品です。

◆こだわりポイント
芯になっている抹茶羊羹、梅羊羹はお茶の味を損ねないよう控えめな味に仕上げております。
お菓子をひと嚙みし、お茶を口に含んだその時は「お菓子もおいしい、お茶もおいしい」とどちらも引き立て合うようになるよう繊細な調整がなされております。

◆食べ方やレシピ
棹物の切り方厚さはお好みですが、ミニセットの厚さくらいが最適かと思います。

◆生産者の想い
こだわりや原材料の良さはもちろんですが、食べ物は最終的に「食べておいしい」と感じることが大事で、おいしいと感じてもらえれば、それはささやかな幸せを人に提供したことになるだろうと考えています。

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【原材料】
浮布（抹茶味）：白双糖（国内製造）、白生餡（インゲン豆）、ホンダン（砂糖、水飴）、寒天、抹茶
浮布（梅味）：白双糖（国内製造、）、白生餡（インゲン豆）、ホンダン（砂糖、水飴）、梅果汁（梅、砂糖）、梅エキス、梅ピューレ、寒天

【申込期日】
通年