多気町にあるシャープ三重工場のクリーンルームで生産された高性能でつけごこちが自慢の国産マスク。
1995年に液晶パネルの最先端工場として多気町で稼働されて以来、グローバル市場に独創的かつ高品質な製品を供給するとともに、継続的な環境活動を展開されてきました。2020年2月日本国の要請により、マスクの生産に取り組まれ、これまで1億5千万枚を超えるマスクを届けられています。このマスクはクリーンルームで生産され、立体3層構造で、花粉よりもさらに小さいウイルスや微粒子もしっかりガード。さらにぴったりフィットのノーズフィッターに柔らか耳ひもでつけごこちにも自信があります。