歴史の町・佐原からお届け。地元の濃厚卵と千葉県産牛乳でつくる懐かしの固めプリン
返礼品について
その華やぎから「江戸優り」と歌われたほど、利根川の水運で栄えた町・千葉県香取市佐原(さわら)。
江戸時代から昭和初期にかけての建造物が今も建ち並び、レトロモダンな町並みは、国の重要伝統的建造物群保存地区(関東第一号)(*1)として指定されています。
今回ご紹介するのは、佐原で個性豊かな喫茶店3店舗を営む「茶屋花冠」がつくる、どこか懐かしい固めなクラシックプリン。
プリンは大正時代に日本に伝わり、東京のハイカラさんたちの間で定着したといわれています。
大正時代に西洋菓子店が軒を連ねていた佐原では、プリンもいち早く親しまれ、流行しました。
●地元産の鶏卵を複数種ブレンドしてつくる、卵よりも卵らしい味わい
「素材よりも素材らしい味わいを引き出す」ことをモットーに、食材と向き合いレシピをつくるのが、花冠のこだわり。
プリンの原料となる卵も一つ一つに個性があり、10軒の生産者がいれば、10種10色の性格があります。
花冠で使用する卵は、すべて地元産。
卵黄が大きく、味・コク・風味の優れた卵を主体に、複数の生産者から届く卵をブレンドし、理想の味わいを追求しています。
サツマイモ栽培も盛んで、それらを鶏に食べさせることで、健康的な鶏が育ち、卵の質もよくなるのです。
牛乳も千葉県産をセレクトしています。
実は、千葉県は日本酪農の発祥の地(*2)。中でも香取市を含む北総エリアは酪農が盛んで、古くは利根川河川敷に乳牛が放牧される風景が見られました。
こうした背景から、プリンを始めとするクラシックスイーツたちが地域に浸透したのです。
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