江戸時代に佐賀で生まれ、今なお一目一目の結びを繰り返して織り上げる鍋島緞通。
日々の暮らしの中で、足元から手織りの温もりと佐賀の歴史を感じてください。
「お城絣」・・・明治から昭和初期にかけて、婚礼布団用生地として久留米絣を繋ぎ合わせて作られたもの。
作るには高い技術を必要としたと云われる稀少なこの絵絣を、鍋島緞通で復活させました。
※鍋島緞通は「佐賀県指定伝統的地場産品」の指定を受けています。
【原材料】木綿100%
【生産地】佐賀市柳町
加工地(製造地) | 佐賀市柳町 |
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内容量 | サイズ:140×200cm 毛足の長さ:12mm |
配送時期 | 受注生産のため、入金確認後、約4カ月で発送 |
事業者名 | (株)織ものがたり |