考えられる限りの手間を掛けています。餃子の中でお鍋料理を作っているイメージです。
ざく切り野菜ながら角を感じさせない、滑らかな舌触りも、時間と手間を掛けた本物の証です。振られた悲しみや寂しさも、一瞬で忘れさせる美味しさです。
佐野餃子で幸せを感じて下さい。
■生産者の声
佐野餃子(中)1個27gの中身(アン)は佐野餃子(大)1個70gと同じ中身(アン)です。佐野餃子(大)が大きすぎて、箸でつかむのがつらいとか、重過ぎて、ずり落ちてしまうというご意見を伺って、軽い佐野餃子(中)1個27gを作りました。軽いと申しましても、一般的に20gを超えた餃子は、ラーメン屋さんが「うちのは大きいよ」と言うはずです。大きい餃子のアンは蒸している時に、皮の中で踊る事はありませんから、蒸し時間が長いと感じるかも知れません。大は15分、中は8分間、蒸して下さい。時間を計らなかったり、蒸し時間が不足かなと感じましたら、アンの中の生肉に火が通っていないかも知れませんので、もう一度、焼いて下さい。永華では佐野餃子を一生懸命に作っております。是非とも、失敗しない様に焼いて戴けたらと願うものです。
■内容量/製造地
佐野餃子(大)1個70g×10個入りパック×2パック
野菜餃子(中)1個27g×24個袋入り×2袋
製造地:全て栃木県佐野市
■原材料
佐野餃子:キャベツ(国産)、小麦粉(国内製造)、豚挽肉、ニラ、ニンニク、ごま油、しょうゆ、植物油脂、アルコール、食塩、 こしょう、でん粉、ラー油、/調味料(アミノ酸等)、 増粘多糖類(一部に小麦、豚肉、ごま、大豆を含む)
野菜餃子:キャベツ(国産)、小麦粉(国内製造)、豚挽肉、パン粉、ニラ、ニンニク、ごま油、しょうゆ、植物油脂、食塩、こしょう、でん粉 /調味料(アミノ酸等)、増粘多糖類 (一部に小麦・豚肉・ごま・大豆を含む)
■賞味期限
すべて3ヶ月
■注意事項/その他
・美味しいギョーザの焼き方(佐野餃子)【※解凍せずに焼いて下さい。】
1.フライパンを温め、隙間を空けて、冷凍のギョーザを並べます。
2.熱湯をギョーザの半分の高さまでかけ、ふたをし、大は15分。中は8分間ほど蒸します。
3.水気が無くなったら、油を入れ、もう一度ふたをします。
4.焦げ目がついたら出来上がりで、焦げ目を上にして盛り付けます。
・焦げ目の見分け方
ギョーザについた小麦粉がフライパンの表面に付き、その小麦粉の焼けた色で見分けます。
※画像は調理イメージです。
■配送不可地域
離島
配送時期 | 2021年2月から順次発送 ※離島配送不可 |
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事業者名 | 青竹打ち佐野ラーメン永華 |