返礼品について
甘口・やや辛口・辛口と異なる味わいをお楽しみ頂ける
白ワイン4本の飲み比べセットです。
すっきりとした味わいで、果実酒をお探しの方にもお勧めです。
よく冷やしてお飲みください。
『ソレイユルバン 甲州シュールリー』
《日本ワインコンクール 2018 甲州部門 銀賞受賞》
《ジャパン・ワイン・チャレンジ 2020 ブロンズ受賞》
鶴岡市西荒屋地区産の「甲州種」を丁寧に仕込み、香り立が高く旨みと寒冷地ぶどうの特徴である
クリーンな酸味を活かした上品な仕上がりとなっています。
《甲州について》
櫛引地区西荒屋で栽培されている甲州ぶどうには、250年の栽培の歴史があり、幕末の頃に酒井藩の家老が
甲州を取り寄せ自宅に植えていました。ところが、ぶどうは房がたれることから武士は武道に励むのが本業、
武道(ぶどう)が下がるのは武士の恥という理由から、自宅に植えるのをやめて
荒屋の農家に伝授されたのが始まりとされています。
『ソレイユ ルバン ヴェルデレー』
《日本ワインコンクール 2018 国内改良等品種 白部門 奨励賞》
《ジャパン・ワイン・チャレンジ 2020 銀賞》
山形県庄内地区で栽培されたヴェルデレーを100%使用。
柑橘系のグレープフルーツの爽やかな香りと味わい豊かでフレッシュな酸味が特徴のスッキリとした辛口の白ワインに仕上がりました。
★ソレイユ・ルバンシリーズはすべてが数量限定。作った本数がなくなり次第終売となります。
『ソレイユ ルバン セミドライ』
《日本ワインコンクール 2018 国内改良等品種 白部門 銅賞受賞》
《ジャパン・ワイン。チャレンジ 2020 銀賞受賞》
山形県庄内地区で栽培されたセイベル種を使用。
フルーティーな香りと寒冷地特有の酸味をバランスよく仕上げました。
『豊穣神話 セイベル』
庄内地区で栽培されたセイベル種を主体として仕上げました。
爽やかな香りと清涼感のある味わいのバランスのとれたワインです。
【月山ワイン山ぶどう研究所とは…】
月山を主峰とする出羽三山や朝日連峰に囲まれた、朝日地区にある月山ワイン山ぶどう研究所では
昭和55年よりワインの醸造をはじめました。
山形県鶴岡市に位置する朝日地区(旧朝日村)は、澄んだ空気と豊かな自然、そしてきれいな水に恵まれ
人々はワインという名称も知らなかった遠い昔から野生の山ぶどうで「どぶろく」を作り
健康のために飲用する習慣があったといいます。
月山ワインにおける原料は、すべて地元鶴岡市をはじめとした、近隣のぶどう農家で栽培されています。
地元産100%のワイン造りを誇りとし、昭和55年の開業当初はたった3000本のロゼからはじまった月山ワインも、今では日本中で沢山の人々に愛されています。
そんな月山ワインの管理にひと役かっているのが、国道112号線沿いのスノーシェード。
かつてのトンネルを貯蔵庫として使用しています。年間を通して一定の湿度を保ち、真夏でも気温17℃と
ワインの保管に適した環境となっている、全国でも珍しい天然のワインクーラーです。
※写真はイメージです。
※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。
【地場産品(告示第5条第3号)に該当する理由】
区域内で原材料の仕入れ、発酵、圧搾、熟成、瓶詰、梱包までの製造の全工程を行うことにより、相当の付加価値が生じているため。
白ワイン4本の飲み比べセットです。
すっきりとした味わいで、果実酒をお探しの方にもお勧めです。
よく冷やしてお飲みください。
『ソレイユルバン 甲州シュールリー』
《日本ワインコンクール 2018 甲州部門 銀賞受賞》
《ジャパン・ワイン・チャレンジ 2020 ブロンズ受賞》
鶴岡市西荒屋地区産の「甲州種」を丁寧に仕込み、香り立が高く旨みと寒冷地ぶどうの特徴である
クリーンな酸味を活かした上品な仕上がりとなっています。
《甲州について》
櫛引地区西荒屋で栽培されている甲州ぶどうには、250年の栽培の歴史があり、幕末の頃に酒井藩の家老が
甲州を取り寄せ自宅に植えていました。ところが、ぶどうは房がたれることから武士は武道に励むのが本業、
武道(ぶどう)が下がるのは武士の恥という理由から、自宅に植えるのをやめて
荒屋の農家に伝授されたのが始まりとされています。
『ソレイユ ルバン ヴェルデレー』
《日本ワインコンクール 2018 国内改良等品種 白部門 奨励賞》
《ジャパン・ワイン・チャレンジ 2020 銀賞》
山形県庄内地区で栽培されたヴェルデレーを100%使用。
柑橘系のグレープフルーツの爽やかな香りと味わい豊かでフレッシュな酸味が特徴のスッキリとした辛口の白ワインに仕上がりました。
★ソレイユ・ルバンシリーズはすべてが数量限定。作った本数がなくなり次第終売となります。
『ソレイユ ルバン セミドライ』
《日本ワインコンクール 2018 国内改良等品種 白部門 銅賞受賞》
《ジャパン・ワイン。チャレンジ 2020 銀賞受賞》
山形県庄内地区で栽培されたセイベル種を使用。
フルーティーな香りと寒冷地特有の酸味をバランスよく仕上げました。
『豊穣神話 セイベル』
庄内地区で栽培されたセイベル種を主体として仕上げました。
爽やかな香りと清涼感のある味わいのバランスのとれたワインです。
【月山ワイン山ぶどう研究所とは…】
月山を主峰とする出羽三山や朝日連峰に囲まれた、朝日地区にある月山ワイン山ぶどう研究所では
昭和55年よりワインの醸造をはじめました。
山形県鶴岡市に位置する朝日地区(旧朝日村)は、澄んだ空気と豊かな自然、そしてきれいな水に恵まれ
人々はワインという名称も知らなかった遠い昔から野生の山ぶどうで「どぶろく」を作り
健康のために飲用する習慣があったといいます。
月山ワインにおける原料は、すべて地元鶴岡市をはじめとした、近隣のぶどう農家で栽培されています。
地元産100%のワイン造りを誇りとし、昭和55年の開業当初はたった3000本のロゼからはじまった月山ワインも、今では日本中で沢山の人々に愛されています。
そんな月山ワインの管理にひと役かっているのが、国道112号線沿いのスノーシェード。
かつてのトンネルを貯蔵庫として使用しています。年間を通して一定の湿度を保ち、真夏でも気温17℃と
ワインの保管に適した環境となっている、全国でも珍しい天然のワインクーラーです。
※写真はイメージです。
※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。
【地場産品(告示第5条第3号)に該当する理由】
区域内で原材料の仕入れ、発酵、圧搾、熟成、瓶詰、梱包までの製造の全工程を行うことにより、相当の付加価値が生じているため。