外国人居留地時代の異国情緒が残る南山手エリアで「ホンモノの長崎」に出会えるホテルをコンセプトにしている全23室の小さなホテルです。
地元に根付いている独自の文化や歴史を発信し、人と人、人と地域のつながりを提案できるホテルを目指しています。

お部屋はアンティークな家具が並び、ヨーロッパな雰囲気にゆったりとした時間が流れます。
エントランスを入ると、長崎の魅力を発信するラウンジがあり、約300冊の長崎にまつわる本や雑誌が。
長崎県産材を使った家具の設えは、くつろぎの場のアクセントに。
ラウンジでは、長崎のお酒やドリンクも宿泊者は無料で楽しめます。

グラバー園から徒歩3分の長崎観光の中心地の便利な場所にあります。
坂道の多い長崎らしい、坂の斜面にあるホテルなので、港の風景も楽しめます。

レストランでは、4つの海に囲まれた長崎の海の幸、豊富な山からのめぐみ、「The長崎」の食材と、中国、オランダ、ポルトガルなどの国から伝えられた食文化との融合をSETRE流でお楽しみいただきます。
長崎でしか味わえない、長崎人が愛するお料理を生粋の長崎人のシェフがおもてなしします。


【ご注意ください】
12月～1月は申込過多により記載の納期よりもお時間をいただく場合がございます。
予めご了承くださいませ。